消費者ローン減少続く 
11年残高22.7%減 
消費者ローン減少続く 11年末残高22.7%減
http://www.nikkei.com/news/article/g=96958A9C93819694E3E5E2E2978DE3E5E2E0E0E2E3E09797E0E2E2E2
2012/2/17 23:23
日本貸金業協会が17日発表した2011年末時点の消費者向け無担保貸付残高は5兆6279億円となり、前年末より22.7%減少した。集計を開始した07年から減少が続いており、07年末(13兆7千億円)と比べると6割減った。借入総額を制限する改正貸金業法が完全施行された10年6月以降、減少傾向が強まっている。
業態別では消費者金融が19.7%減の2兆5538億円、カード会社が24.8%減の3兆612億円だった。借入総額を年収の3分の1に抑える総量規制の導入後に一部の消費者は借り入れができなくなった。協会の調べによると、利用者の約2割が希望通りの借り入れができなくなった。
消費者金融市場が縮小する一方で、総量規制の対象外となる銀行による無担保融資は徐々に拡大。消費者金融大手も銀行融資の保証業務に力を入れており、昨年12月末時点のプロミスとアコムの保証残高はともに前年比8%伸びた。
ただ、消費者金融市場の縮小を補うほどには広がっておらず、資金繰りに困ってヤミ金に流れる消費者が増えているという指摘もある。
下京でフォーラム
屋外で夜を明かすのは初めて。横になる場所もなくほとんど眠れない。「自分たちの都合で突然“寮を出ろ”はひどい」と憤る。
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