足の怪我から約1ヶ月、何とか普通に歩けるまでに回復
今日は10年来のパソコン仲間と紅葉を楽しみに出掛ける
下呂温泉でゆっくり昼食(薬膳バイキング)急いで温泉入浴
目的の「せせらぎ街道」へ紅葉は少~し早かったかな‼!
名ドライバーさんに感謝しながらドライブが楽しめました
足の怪我から約1ヶ月、何とか普通に歩けるまでに回復
今日は10年来のパソコン仲間と紅葉を楽しみに出掛ける
下呂温泉でゆっくり昼食(薬膳バイキング)急いで温泉入浴
目的の「せせらぎ街道」へ紅葉は少~し早かったかな‼!
名ドライバーさんに感謝しながらドライブが楽しめました
箱根強羅温泉出発(徒歩)→箱根登山鉄道 強羅駅→箱根湯本駅→観光バス
鎌倉大仏→ 自由散策 円応寺・建長寺・鶴岡八幡宮・3ヶ所急いで回り参拝
小町通りで自由昼食(待ち時間休憩できる)・ショッピング・バス駐車場まで急ぐ
小田原(名物「かまぼこ」の買い物)雷を伴う凄い雨で車中にて待機後お買い物
小田原駅(東海新幹線)→名古屋駅→JR中央線→土岐駅→迎えの車にて帰宅
名古屋駅(東海道新幹線)→ 静岡駅下車→ 富士急行観光バス
→ 懐石料理 花壇 花壇和食ランチを頂く
静岡駅より 強羅花壇に向かう途中
閑院宮様御別邸
戦後に皇籍を離れ、後を継ぐ男子がなく家名は途絶えてしまった
“ハーフ・ティンバー”スタイルの洋館は由緒ある宮家のありし日の姿を伝える
上品で美味しい和食ランチを頂いた後、箱根・成川美術館に移動し現代日本画の作品鑑賞
作品鑑賞後、富士山と芦ノ湖が一望できるポイントにて時間の許される限り絶景を楽しむ
桃源台までバス移動 箱根ロープウェイ桃源台~~~大涌谷→ 小田急山のホテルへ移動
約45,000坪の敷地面積を誇る庭園を散策→本日の観光終了 強羅温泉「雪月花ホテル」
4月13日(土)終日クルージング
4月14日(日)10:00名古屋港着
客船ぱしふぃっくびいなす ☆主要目
◆総トン数 : 26,594トン
◆全長 : 183,4m ◆幅 : 25.0m
◆航海速力 : 18.5ノット
◆客室数 : 238室 ◆乗員数 : 620名
◆乗組員 : 220名
私たちの荷物は往復宅配便にて、下船時は小型バック一つだけ
小型バックも乗組員(女性欧米人)の方が部屋から下船広場まで…
私たちは手ぶらで乗組員の方の後について下船
短期間ではあったが夢のようなリッチな生活に終止符!現実に引き戻される
十数年前クルーズを申し込んだが、訳ありで急遽解約
それ以来チャンスに恵まれず、今回やっと念願かなう
小笠原(父島)12日(金)17:00出港
2度と訪れるチャンスは無いであろう父島、8時間ほどの滞在予定
島に5時間ほど滞在し本船に戻る。出港時間まで船内を見て回る
(船酔いでカルチャー教室・多彩なイベント全て参加できず)
ダイニングサロンでの食事、3回ほど席に着く事すら出来なかった
朝食・昼食・夕食・夜食・ティータイム等最大7食も用意されていた
船内設備の豪華さ・ホテルにいるような寛げるゲストルーム
リビング・バルコニーでゆったり寛ぎ船旅を満喫・・・
8:00やっと父島に上陸できる・・・
長く感じた船上滞在時間やっと上陸・・・(船酔いでホッとする)
父島には「ぱしふぃっくびいなす」が接岸できる岸壁がないため
二見湾内のブイに係留し通船(漁船)にて随時上陸する事になる
父島上陸後、其々オプショナルツアー集合場所へ
私たちは」「三日月山展望コース」島に一台ある観光バス(小型)で
補助席使い満席で出発、ガイドは親切な運転手さんが・・・
観光バス8:40出発 (約70分の観光)→三日月山展望台へ
観光、終了後ショッピング昼食は島でしか味わえない海カメ料理に決める
海カメ料理店を探す、2度と味わう事の出来ない初物を堪能し大満足
ぱしふいっくびいなすで航く旅 終日クルージング
出港(10日)から役3時間後伊良湖水道を通過 太平洋上を一路 小笠原へ進む
今夜の夕食はフルコースディナー インフォーマルにアクセサリー ドレスアップで・・・
(毎 夕食時ドレスコードが指定されていた)
客船 ぱしひぃっくびいなす で航く旅
16:00名古屋港出港 小笠原父島まで約1,085kmクルーズの旅が始まる
8階ボートデッキで行われたセイルアウェィセレモニー
(ウエルカムドリンクを片手に音楽とともにテープで出港シーンを楽しむ)
残念ながらセレモニー開始時間に遅れ大切な写真を写すチャンスを逃す
船上から初めて見る名港中央大橋 素晴らしい眺め・・・
大型船の航行を考慮して海上面47mの空間を確保しているそうです
ボートデッキ使用したモーニングウォークにはソーシャルスタッフも参加されるとか・・・
ボートデッキで行われた避難訓練
エントランスロビー
夕食時間 17:15~20:45 (和食会席)
10階乗船客40名食事所要時間も長く、部屋(2名)毎にテーブルが用意されていた
(生演奏、流れる中落ち着いて優雅な一時を過ごす)
夕食後 24:00まで様々なイベント・カルタャー教室が開かれていた
小布施散策
鑑賞する時間少なく「北斎館」の入館断念し「栗の小道」を散策する事にした
戦国時代の永正年代初めに造られた(四百年余の風雪に耐え…)
戦うための黒い堅固な天守と平和な時代になって造られた優雅な
辰巳附櫓・月見櫓・数々の優れた築城技術を今に伝えています
風格ある環境景観、歴史的、文化的、さらに美的価値も見逃せません
(一部パンフレット解説借用)
入館券(500円)購入し、いやしの里へ 二十数棟の建物を廻る
一棟新築するにあたり四千万円程の費用がかかるそうです
5年前に5棟を新築されたとの案内説明があった
全ての建物では趣向を凝らした商品の販売又は短期作品展を開催
一見、白川郷の合掌造りのようではあるが…全く違う!
斜面を利用して建てられた、癒しの里一周、時間に余裕なく
全ての建物を訪問する事かなわず制限時間内ではとても無理「残念だった」