くじら図書館 いつかの読書日記

本の中 ふしぎな世界待っている

「これは経費で落ちません!」青木祐子

2017-08-09 05:01:50 | YA・児童書
 これも、函館駅中の本屋で買ったもの。青木祐子「これは経費で落ちません! 経理部の森若さん」(集英社オレンジ文庫)。
 結構評判の一冊ですよね。確かに、わたしも二巻やこの先行本を読みたくて仕方ありません。会社の人間関係や個性的な登場人物が、心をくすぐります。
 サブタイトルにあるように、主人公は経理部の森若さんです。人生に波風を立てず、丁寧な生活を続けていくタイプで、個人的な情報は教えません。できるだけ気を使って話しているというのに、怒っているとか怖いといわれるのも不服です。
 そんな森若さんに思いを寄せる営業部の若手が太陽です。
 クリエーターに気に入られてテーマパークに付き合ったり、大量のたこ焼きの領収書を持ってきたりと、憎めないけどなんだかイライラすることもある感じ。
 太陽にジェラシーを感じているらしき鎌本が、入浴剤とスマートフォンを入れ替えるエピソード。手帳に森若さんの携帯番号が載っていた(秘密裏に入手)ことで活路が開けます。
 森若さんのキャラクターが印象的で、なにか突発的な用事が入ると夕食メニューを変更する算段を考えるあたり、すごい可愛いです!

 函館三日目は、前日行けなかった美術館からスタートしました。
 ポスターが筍やウドのレプリカみたいな作品だったので、食品サンプルとかそういう感じかな? と思っていましたが、絵画や彫刻も多数あり、その筍自体も象牙を彫刻したものとあって、細密な技法に圧倒されます。
 さらに、ワークショップでミニランドセルを作る体験ができるのですよ! わたしはうっかり小さい部品を付け忘れてしまいましたが(苦……)、結構いい出来ですよねー。
 ただ、ちょっと寒かったので、無印良品で上着を買いました。
 そのあとラーメン屋「あじさい」でハーフ塩ラーメン(ワンタンをトッピング)とザーサイを食べました。11時なのに、もう混んでいる。(ちなみに開店は11時です) いや、この道を二日で三往復したので、そのたび行列が出来ていたので入ってみたんですけどね。
 あとは函館公園で動物を見てきました。
 北斗駅に少し早めに行って買い物しようと思ったら、いやはや、まだ開発途中なんですね。
 帰宅してショックだったのは、美術館で買った図録やクリアファイルをどうも落としてきたらしいこと……。
 函館駅付近のトイレかなあ? ダメダメですね……。
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