小学生暴行のログ

よう
今日はリミリバ欲しくてカーキンいってきた（1時半に下校して）
そしたら小学生（2年くらい？）がいて（どうやらテストではや終わり）
こんな会話をしていたのだ
「お前の1軍どれ？」
「普通のBFかな～」
？！
俺はいらっと来た
そう、「普通」と言う言葉にだ
何故かと言うとカードゲームのデッキには幾百　幾千　幾億　幾万　幾概の可能性があるのだ
例えばBFを使ってる人にしても全く同じ人などいない（コピーデッキは別）
それを「普通」の一言で片付けてしまうのはどうだろうか？
カードゲームに「普通」や「常識」は存在しない
教科書があるわけでもない
皆一人ひとり練りにねったデッキを作りデュエルをしているのだ
なのにこの小学生は全てのカードプレイヤーを侮辱しているのだ
俺は本当に許せなかった　一人のカードゲーマーとして、デュエリストとして
俺は小学生にデュエルを申込んだ
すると小学生は受け入れデュエルする事に
小学生は先程言ったBFで
俺は爆風ロケット
まぁデッキの力の差がありすぎるが、腕とプレイングでカバー出来る筈だ
お互いのデッキをカット＆シャッフルしジャンケンで先行後攻を選択
俺はジャンケンで勝ち先行を指定
そして手札を見ると・・・そこにはバレットが2枚
まさか・・こんなことってありえるのか？こんな手札でしかもBFに勝てるわけがない
結果は惨敗だ
俺は悲しくなった
目から涙がこぼれ落ちる
こんなカードゲームを侮辱する小学生に負けるなんて・・・
俺は気が童貞し小学生の膝を机の下から思いっきり蹴った
友達もびっくりし蹴られた小学生が泣きわめく
許せなかったのだ・・・
俺は5歳の頃からずっとカードゲーム（10年間）をしている
いわば俺の人生はカードゲームと言っても過言ではない
そのカードを侮辱すると言うことは俺の人生そのものを否定すること
正気に戻った俺は店員が来る前に店を後にした
リミリバ買えなかったなあ・・・まぁいいか
あの小学生太もも辺りの骨折れたかもな・・・
それでもカードゲームの世界の厳しさがわかってくれたら嬉しいよ俺は