元!吹奏楽部顧問の日常 

顧問を離れて早数年。今やただの音楽&ラグビー大好き親父です。

6月19日

2017年06月19日 | 吹奏楽
昨日、九州にいらっしゃるオンラインの知り合いにお願いして、
その方が指揮されている一般団体の定期演奏会の演奏の音源を何曲かファイルで送ってもらいました。
『七夕』、M.グールドの『ウェストポイント・シンフォニー』ほかと言った内容。

聴いてみて、技術的に弱いパートが幾つかあるのはすぐ分かりました。
曲の中でちょっと苦しいところも幾つか。
ただ、細かい部分までとても丁寧で、その曲の特徴や性格などが良く分かり、
指揮者が表現しようとしている音楽にバンドも共感を持って一生懸命演奏しようとしているのが伝わってきて、
とても感銘を受けました。
コンクールの全国大会などで聴くことがある、「上手い!それで?」というような演奏とは
対極にある、いい意味で大人の演奏。
『ウエストポイント』2楽章の後半、かなり複雑に構成が入り組んでいる部分をクリアし、
曲が雄大なフィナーレを迎えると、場内から大きな拍手が。
お客さんも良く分かってるな、という感じw。

正直、地元の一般団体ではこんな演奏は聴けないかな。
もっと上手な団体はあるかもしれないが、今日の演奏から感じたような満足感は
きっと得られないでしょう。
無理かもしれないが、いつか九州まで足を運んでそのバンドの演奏を聴き、
指揮者の方とお酒を飲みつつゆっくり音楽の話をしてみたい。
そんなことを考えた一日でした。
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