元!吹奏楽部顧問の日常 

顧問を離れて早数年。今やただの音楽&ラグビー大好き親父です。

4月25日

2017年04月25日 | いろいろ
今日、団員一人の一般団体として吹連に加盟届を出してきました。
まずは自分にできる範囲で、全日制のクラブや地元吹連支部のお手伝いが
出来ればと思っています(^^)。

さて、先日フィル・スミス(前NYP首席)の音を聴いてしまったせいか、
アメリカの他のメジャーオケのTpを聴きたくなってしまい、
チョイスしたのが小澤&BSOのマーラー7番。
じっくり聴き直すと、シュレーター(シュリューター?)のTpはもちろん、
カヴァロフスキー(Hr)、R.バロン(Trb)、H.ライト等本当に名人揃いだったことが良く分かりました!
特にカヴァロフスキー、良い音してるなあ。

オケの音もどこか優雅さを感じさせる響きで、美しい。
ただ、どこにも引っかかるところがなく、
7番に潜む狂気やアイロニーがあまり表に出て来ていなかったのは、
やはり小澤さんの棒によるものなのだろうな。

で、さらにもう1曲、1986年のショルティ&CSOの来日公演DVDから
マーラー5番の1・3楽章を抜粋で。
モネットを吹くハーセスのソロで背中に戦慄が走ったのをよく覚えています。
隣にフリードマン(Trb)、ジェイコブズ教授(Tub)、Hrはクレベンジャーと来れば、
もうオールスター軍団そのもの!
ショルティの、妙な思い入れのないカラッとした鳴らし方が
マーラーの陰影をよりくっきり浮かび上がらせるのが興味深い。

この時のライブDVDBoxはもう廃盤らしいのですが、マーラー5番の後のアンコール、ド
ビュッシーの『祭り』がカットされているのだけが惜しまれます。
あれも一緒に出して欲しかった・・・(T_T)。
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