先日聴いたD.ガレスピーの『ガレスピアーナ』。
ガレスピー・クインテットと、Tp4・Hr4・Trb4+Tubのブラスアンサンブルが奏でる
壮大な「ジャズ・シンフォニー」とでも言うべきアルバム。
これは聴き応えあり。
それにしても、ガレスピーの伝記本って出てないんだなあ。
パーカーと並んで、モダン・ジャズ創世記の最重要人物の一人なんだが・・・(>_<)。
で、昨日のマーラー7番の後に聴いたのが、同じくマーラーの『亡き子をしのぶ歌』。
考えてみればきちんと聴いたことのなかった曲。
ジェシー・ノーマンの深い声と伸びやかな歌が素晴らしい。
そして、BSO首席Hr(当時)のC.カヴァロフスキーの上手いこと!
アメリカンなホルンはあまり好みではないのですが、これは惚れ直した感じw。
BSO関連の音源も少し集めてみよう。
ガレスピー・クインテットと、Tp4・Hr4・Trb4+Tubのブラスアンサンブルが奏でる
壮大な「ジャズ・シンフォニー」とでも言うべきアルバム。
これは聴き応えあり。
それにしても、ガレスピーの伝記本って出てないんだなあ。
パーカーと並んで、モダン・ジャズ創世記の最重要人物の一人なんだが・・・(>_<)。
で、昨日のマーラー7番の後に聴いたのが、同じくマーラーの『亡き子をしのぶ歌』。
考えてみればきちんと聴いたことのなかった曲。
ジェシー・ノーマンの深い声と伸びやかな歌が素晴らしい。
そして、BSO首席Hr(当時)のC.カヴァロフスキーの上手いこと!
アメリカンなホルンはあまり好みではないのですが、これは惚れ直した感じw。
BSO関連の音源も少し集めてみよう。