しまちゃんの愛し糸島ブログ
糸島を個人的に愛している人達の紹介と、ネットワーク作りを目的とした、愛し糸島プロジェクトの情報発信ブログ。
 



晴れ、北西の風中。

気持ちいい秋風です。ここのところ仕事に集中です。

ここで自慢をひとつ。

僕は78年のボブ・ディランの日本武道館でのライブ(当時はコンサートと言っていて、ライブとかいう言葉がポピュラーになるのはずっと後のことだと思います。)を観ています。ライブは前半後半の2部形式で、前半が全然盛り上がりませんでした。美空ひばりさんが観に来ていて、前半をみて帰ってしまったそうですが、後半ボブ。ディランもなんか奮起したみたいで、大物アーティストらしく、盛り上げてくれました。風に吹かれてとかヒット曲が後半に集中していたように思います。僕にとっても上京したばかりでの、初めての外国人アーチストのライブであり、初の武道館ライブで、初めてのことばかりで、楽しみ方がよくわかっていなくて、ぎくしゃくした感じでいました。しかし後半の最後になるにつれて、手拍子をうち、曲の終わりにウォーとかワ~とか声を出しているうち、自分の内側から熱くなっていくような、やっぱ本物は違う!と興奮していく自分を思い出しました。武道館からの帰り道、これが東京やねと幸せな気分で帰ったのを思い出しました。

ボブ・ディランは当時は自由の象徴で彼の歌や歌詞に世界中の若者が聞き耳を立てていたような印象があります。今回ノーベル賞文学賞の受賞は、文学が何のためにあるのかを考えての主催者側の選択だったと思います。確かに権力に歌で立ち向かい、世界の人に影響を与え、価値観を変えた人だと思います。

また、音楽を自作自演で行うことを世界の人に示し、フォークソングシンガーやのちのビートルズ世代のロックンロールが隆盛する源を作った人だと思います。おそらく、ボブ・ディランの功績が再評価され、詩を読む機会が増えれば、現在の自作自演が当たり前の現代のミュージシャンたちに再度影響を与えていくと思います。



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