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【COGHCC聖書通読】 2017/04/18

2017-04-18 08:15:08 | 一日一章・聖書通読日記
エズラ記 10:1
「エズラが神の宮の前に泣き伏して祈り、かつざんげしていた時、男、女および子供の大いなる群集がイスラエルのうちから彼のもとに集まってきた。民はいたく泣き悲しんだ。」

主の御前に恥も外聞も捨てて悔い改め、イスラエルの民の犯した罪を自分の罪として泣きながら懺悔の祈りを捧げ、嘆き悲しむエズラの姿に、イスラエルの民たちも心動かされて大勢の群衆がエズラの元に集まり、共に泣き悲しみました。

真の悔い改めは、自分だけに留まらず、周囲の人々にも影響を及ぼして悔い改めを促します。国や組織、共同体の罪に気付いたならば、評論家のように振る舞う偽善者とはならず、無関心な傍観者を装うこともなく、主の十字架を共に担う気持ちで自分の罪として自らの身に負い、心からの悔い改めをもって共同体全体に霊的刷新をもたらすキリスト者とならせていただきたいと願います。

http://bible.com/81/ezr.10.1.ja1955

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エズラ記 10:2-5
『時にエラムの子孫のうちのエヒエルの子シカニヤが、エズラに告げて言った、「われわれは神にむかって罪を犯し、この地の民から異邦の女をめとりました。しかし、このことについてはイスラエルに、今なお望みがあります。 それでわれわれはわが主の教と、われわれの神の命令におののく人々の教とに従って、これらの妻ならびにその子供たちを、ことごとく追い出すという契約を、われわれの神に立てましょう。そして律法に従ってこれを行いましょう。 立ちあがってください、この事はあなたの仕事です。われわれはあなたを助けます。心を強くしてこれを行いなさい」。 エズラは立って、おもだった祭司、レビびとおよびすべてのイスラエルびとに、この言葉のように行うことを誓わせたので、彼らは誓った。』

エズラの心と一つになって純潔を保てなかった罪を悔い改めたイスラエルの民の中から、エヒエルの子シカニヤが立ち上がり、自ら犯した罪を素直に認め、主の御言葉に従って、異邦人との婚姻関係を清算して罪を除き去ることを提案しました。そして律法に従ってイスラエルの民と神様との間にこの契約を結ばせることこそあなたの仕事ですから立ち上がってくださいとエズラを励まし、またその仕事を我々が助けますと誓いました。

私たちは罪を犯しやすい者ですが、心から悔い改めて主の御言葉に立ち帰る者には罪の赦しの希望が与えられています。そして御言葉を通して人々に悔い改めを迫り神様との関係を修復させることこそ聖職者の務め、そしてその働きを助けて人々を救いの希望に導くことこそ信徒の務めです。私たちは一人一人が主の僕として、それぞれの責務を果たすことが大切です。

http://bible.com/81/ezr.10.2-5.ja1955

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エズラ記 10:6
「エズラは神の宮の前から出て、エリアシブの子ヨハナンのへやにはいったが、そこへ行っても彼はパンも食べず、水も飲まずに夜を過ごした。これは彼が、捕囚から帰った人々のとがを嘆いたからである。」

神の宮の前から出たエズラは大祭司エリアシブの子ヨハナンの家に入りましたが、そこでもエズラはパンも水も飲まずに夜を過ごしました。これはイスラエルの民の罪のために断食して夜通し祈り続けたことを意味します。このエズラの姿は、イエス様の十字架上の祈りの姿を彷彿とさせるものです。すべての罪を身に負う涙の執り成しの祈りなしに、罪が赦されることはありません。イエス様の命懸けの執り成しの祈りの故に罪赦された自覚を、私たちは強く持たねばなりません。

http://bible.com/81/ezr.10.6.ja1955

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エズラ記 10:10-12, 15-17
『時に祭司エズラは立って彼らに言った、「あなたがたは罪を犯し、異邦の女をめとって、イスラエルのとがを増した。 それで今、あなたがたの先祖の神、主にざんげして、そのみ旨を行いなさい。あなたがたはこの地の民および異邦の女と離れなさい」。 すると会衆は皆大声をあげて答えた、「あなたの言われたとおり、われわれは必ず行います。

ところがアサヘルの子ヨナタンおよびテクワの子ヤハジアはこれに反対した。そしてメシュラムおよびレビびとシャベタイは彼らを支持した。 そこで捕囚から帰って来た人々はこのように行った。すなわち祭司エズラは、氏族の長たちをその氏族にしたがい、おのおのその名をさして選んだ。彼らは十月の一日から座してこの事を調べ、 正月の一日になって、異邦の女をめとった人々をことごとく調べ終った。』

エズラの下に集まったユダとベニヤミンの民に向かって、異邦人との婚姻関係を解消し、イスラエルの中から罪を除き去るようにと促しました。しかしこれは決して安易な離婚を推奨するものではありません。最も重要なことは離婚ではなく罪を除き去ることです。これを勘違いしてはなりません。悲しいことに、今日でもDVなどの理由で離婚せざるを得ない状況があることを忘れて、律法主義的な決め付けで人を偏り見てはならないという戒めと受け止めるべきです。

そしてこの提案に反対する人もいましたが、多くの人はエズラの奨めに従い、徹底して罪を除き去るために、異邦人との婚姻関係を詳しく調査しました。10月から1月の1日まで3ヶ月掛かりましたが、これは正月14日に行われる過越の祭までに罪を洗いざらい調べて告白することを意図していたのでしょう。罪からの解放は、徹底した罪の告白と悔い改めが必要であることを、私たちは忘れてはなりません。

http://bible.com/81/ezr.10.10-12,15-17.ja1955

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エズラ記 10:18-19, 23-25, 44
「祭司の子孫のうちで異邦の女をめとった事のあらわれた者は、ヨザダクの子エシュアの子ら、およびその兄弟たちのうちではマアセヤ、エリエゼル、ヤリブ、ゲダリヤであった。 彼らはその妻を離縁しようという誓いをなし、すでに罪を犯したというので、そのとがのために雄羊一頭をささげた。

レビびとのうちではヨザバテ、シメイ、ケラヤ(すなわちケリタ)、ペタヒヤ、ユダ、エリエゼル。 歌うたう者のうちではエリアシブ。門衛のうちではシャルム、テレム、ウリ。 イスラエルのうち、パロシの子らのうちではラミヤ、エジア、マルキヤ、ミヤミン、エレアザル、ハシャビヤ、ベナヤ。

これらの者は皆異邦の女をめとった者である。彼らはその女たちをその子供と共に離縁した。」

異邦人と結婚した者の中には、最初にエルサレムに帰還した祭司エシュアの子らを筆頭に、レビ人、聖歌隊、そしてイスラエルの一般の民たちの中にと、深く広がっていました。そして彼らは主との契約に従って異邦人の妻と子どもたちを離縁し、罪の購いのための犠牲を捧げました。罪を捨てるには大きな痛みと犠牲が伴います。心の痛み、呵責、犠牲、損害賠償を伴わないような浅い罪認識では、不十分と言わざるを得ません。私たちは罪の責任を100%自分の身に負って、痛みを覚えながら悔い改め、信仰告白する者でありたいと願います。

http://bible.com/81/ezr.10.18-19,23-25,44.ja1955
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