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【COGHCC聖書通読】 2016/10/12

2016-10-12 08:00:16 | 一日一章・聖書通読日記
士師記 14:1-2
『サムソンはテムナに下って行き、ペリシテびとの娘で、テムナに住むひとりの女を見た。彼は帰ってきて父母に言った、「わたしはペリシテびとの娘で、テムナに住むひとりの女を見ました。彼女をめとってわたしの妻にしてください」。』

ナジル人として生まれたサムソンでしたが、その生活態度は生涯を神様に捧げるきよい者には相応しくない、実に世俗的なものでした。そして彼は敵であるペリシテ人の女性に一目惚れして、父と母に彼女と結婚したいと申し出るほどに堕落していました。私たちも神様を信じていると自認しながら、神様を信じていない人々と変わらず、神の民に相応しくない世俗的な生活をしていないでしょうか。信仰を一番とすることができず、誘惑に打ち勝つことのできなかったサムソンの生き方を決して真似することのないように心掛ける私たちでありますように。

http://bible.com/81/jdg.14.1-2.ja1955

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士師記 14:3-4
『父母は言った、「あなたが行って、割礼をうけないペリシテびとのうちから妻を迎えようとするのは、身内の娘たちのうちに、あるいはわたしたちのすべての民のうちに女がないためなのですか」。しかしサムソンは父に言った、「彼女をわたしにめとってください。彼女はわたしの心にかないますから」。 父母はこの事が主から出たものであることを知らなかった。サムソンはペリシテびとを攻めようと、おりをうかがっていたからである。そのころペリシテびとはイスラエルを治めていた。』

サムソンの両親は、同じ神様を信じるイスラエル人の中にも結婚するに相応しい女性がいるはずだとサムソンを問いつめましたが、サムソンは聞く耳を持たず、結局は自分の身勝手をごり押しして、ペリシテの女性と結婚しようとしました。恋は盲目といいますが、異性の誘惑には私たちは最も気をつけなければなりません。

しかしそんなサムソンの欠点をも神様は用いられ、ペリシテ人に対して反撃を始める機会とされました。私たちの失敗をも良きに変えてきよめられる主の御業の不思議さを思い、いつまでも失敗にくよくよせず、主の御手に委ねることができますように。

http://bible.com/81/jdg.14.3-4.ja1955

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士師記 14:5-6
「かくてサムソンは父母と共にテムナに下って行った。彼がテムナのぶどう畑に着くと、一頭の若いししがほえたけって彼に向かってきた。 時に主の霊が激しく彼に臨んだので、彼はあたかも子やぎを裂くようにそのししを裂いたが、手にはなんの武器も持っていなかった。しかしサムソンはそのしたことを父にも母にも告げなかった。」

サムソンは「下っていった」とありますが、これは地理的な説明だけではなく、サムソンの霊的状態をも表しています。神様の戒めを破って異教の女性と結婚しようとし、ぶどうを口にしてはならないナジル人でありながらぶどう畑に入ったサムソンが、いかに堕落した生活に浸っていたかがわかります。

しかし神様はそんなサムソンにも御霊を激しく下し、獅子に襲われても素手で裂き殺すほどの力を発揮しました。神様は尊い者も、尊くない者も、意のままに用いられるお方であることを覚えます。

http://bible.com/81/jdg.14.5-6.ja1955

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士師記 14:8-9
「日がたって後、サムソンは彼女をめとろうとして帰ったが、道を転じて、かのししのしかばねを見ると、ししのからだに、はちの群れと、蜜があった。 彼はそれをかきあつめ、手にとって歩きながら食べ、父母のもとに帰って、彼らに与えたので、彼らもそれを食べた。しかし、ししのからだからその蜜をかきあつめたことは彼らに告げなかった。」

サムソンは帰り道に裂き殺した獅子を見ると、そこに蜂が巣を作り蜜を滴らせていたため、それらをかき集めて食べながら家に帰りました。ここでも彼は、死体にふれてはならないもいうナジル人の掟を破ってさえ、食欲を満たそうとする愚かな行動に出ました。情欲も、食欲も、度が過ぎると己の身を滅ぼす罪となることを、私たちは決して忘れてはなりません。

http://bible.com/81/jdg.14.8-9.ja1955

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士師記 14:17-20
『彼女は七日のふるまいの間、彼の前に泣いていたが、七日目になって、サムソンはついに彼女に解き明かした。ひどく彼に迫ったからである。そこで彼女はなぞを自分の国の人々にあかした。七日目になって、日の没する前に町の人々はサムソンに言った、「蜜より甘いものに何があろう。ししより強いものに何があろう」。サムソンは彼らに言った、「わたしの若い雌牛で耕さなかったなら、わたしのなぞは解けなかった」。 この時、主の霊が激しくサムソンに臨んだので、サムソンはアシケロンに下って行って、その町の者三十人を殺し、彼らからはぎ取って、かのなぞを解いた人々に、その晴れ着を与え、激しく怒って父の家に帰った。 サムソンの妻は花婿付添人であった客の妻となった。』

ペリシテの女性との婚宴で謎かけをしたサムソンは、結婚相手の色仕掛けに負けて、その答えを教えてしまいました。私たちの結婚すべき相手は、自分の利益のためになら夫または妻を平気で騙すような偽り者であって良いでしょうか。結婚相手は慎重に選ばなければなりません。

いずれにせよ賭に負けたサムソンは怒りを発し、その地域に住む何の関係のない人を殺して掛けの商品を奪うという暴挙に出ます。そのためあれほど結婚したいと願った女性は、他人の妻となってしまいました。

私たちの行動が信仰によらず、神様の御心に適わないことを無理矢理押し通そうとしても、結局は願い通りにはならないことを、私たちは心に刻まなければなりません。

http://bible.com/81/jdg.14.17-20.ja1955
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