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【COGHCC聖書通読】 2016/10/14

2016-10-14 08:24:21 | 一日一章・聖書通読日記
士師記 16:4-5
『この後、サムソンはソレクの谷にいるデリラという女を愛した。 ペリシテびとの君たちはその女のところにきて言った、「あなたはサムソンを説きすすめて、彼の大力はどこにあるのか、またわれわれはどうすれば彼に勝って、彼を縛り苦しめることができるかを見つけなさい。そうすればわれわれはおのおの銀千百枚ずつをあなたにさしあげましょう」。』

戦いには無敵のサムソンでしたが、異性の誘惑には打ち勝つことができませんでした。結婚の失敗から学び悔い改めることをしなかった彼はますます深みにはまり、まずはガザの遊女のところに入り、ついに人よりも金を愛する悪女デリラに心を奪われてしまいました。彼女は合計5,500枚の銀貨と引き替えに、サムソンの怪力の秘密を聞き出す約束をペリシテ人の君たちと交わしました。

いかに神様を信じ正しく歩んでいたとしても、サタンは私たちの弱点を集中攻撃して心を支配しようと、常に隙を狙っています。私たちは自分の弱点が何であるか正しく認識し、罪を根源から絶ち切らなければなりません。

http://bible.com/81/jdg.16.4-5.ja1955

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士師記 16:15-17
『そこで女はサムソンに言った、「あなたの心がわたしを離れているのに、どうして『おまえを愛する』と言うことができますか。あなたはすでに三度もわたしを欺き、あなたの大力がどこにあるかをわたしに告げませんでした」。 女は毎日その言葉をもって彼に迫り促したので、彼の魂は死ぬばかりに苦しんだ。 彼はついにその心をことごとく打ち明けて女に言った、「わたしの頭にはかみそりを当てたことがありません。わたしは生れた時から神にささげられたナジルびとだからです。もし髪をそり落されたなら、わたしの力は去って弱くなり、ほかの人のようになるでしょう」。』

怪力の秘密を聞き出そうとするデリラの言葉を最初は軽く受け流していたサムソンでしたが、デリラの巧みな誘惑に負けてしまい、ついに最大の秘密を打ち明けてしまいました。いかに神様の力が宿り怪力を誇っていたとしても、心をサタンに奪われた者は、実に弱いものです。私たちは何よりもまず心を守る必要があります。

またサムソンは以前にも、結婚相手の泣き落としに負けて秘密を明かしてしまうという、全く同じ過ちを犯していましたが、過去の失敗は生かされず、ついに人生最大の危機に陥る羽目になりました。心から悔い改めない者は、同じ過ちを何度も繰り返します。悔い改めは、悔い+改めです。ただ単に失敗を悔いるだけで終わらせず、生き方を改めることが肝要です。

http://bible.com/81/jdg.16.15-17.ja1955

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士師記 16:18-19
『デリラはサムソンがその心をことごとく打ち明けたのを見、人をつかわしてペリシテびとの君たちを呼んで言った、「サムソンはその心をことごとくわたしに打ち明けましたから、今度こそ上っておいでなさい」。そこでペリシテびとの君たちは、銀を携えて女のもとに上ってきた。 女は自分のひざの上にサムソンを眠らせ、人を呼んで髪の毛、七ふさをそり落させ、彼を苦しめ始めたが、その力は彼を去っていた。』

サムソンの秘密を知ったデリラは、彼を誘惑して寝かしつけ、ナジル人の象徴であり怪力の源である髪の毛をすべてそり落としました。何も知らずに眠るサムソンは、神の力が離れ去ったことさえも気付きませんでした。私たちは神様の御臨在に敏感でなければなりません。

http://bible.com/81/jdg.16.18-19.ja1955

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士師記 16:20-22
『そして女が「サムソンよ、ペリシテびとがあなたに迫っています」と言ったので、彼は目をさまして言った、「わたしはいつものように出て行って、からだをゆすろう」。彼は主が自分を去られたことを知らなかった。 そこでペリシテびとは彼を捕えて、両眼をえぐり、ガザに引いて行って、青銅の足かせをかけて彼をつないだ。こうしてサムソンは獄屋の中で、うすをひいていたが、 その髪の毛はそり落された後、ふたたび伸び始めた。』

神様の御臨在が去ったことに気が付かなかったサムソンは、敵の襲来に「いつものように」戦おうとしましたが、神の力が去った今、もはや勝ち目はなく、いとも簡単に取り押さえられ、両目をえぐられて投獄されてしまいました。しかし神様の憐れみはサムソンに注がれ、剃り落とされた髪の毛は再び伸び始めます。これはサムソンの心からの悔い改めと霊的な成長を意味します。

神様の恵みと、共にいてくださる御臨在を「当たり前」と思う心こそ、私たちの最大の敵です。常に共にいてくださる神様を心で感じ取り、神様の憐れみが今日も注がれていることに心から感謝する私たちでありますように。

http://bible.com/81/jdg.16.20-22.ja1955

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士師記 16:28-30
『サムソンは主に呼ばわって言った、「ああ、主なる神よ、どうぞ、わたしを覚えてください。ああ、神よ、どうぞもう一度、わたしを強くして、わたしの二つの目の一つのためにでもペリシテびとにあだを報いさせてください」。 そしてサムソンは、その家をささえている二つの中柱の一つを右の手に、一つを左の手にかかえて、身をそれに寄せ、 「わたしはペリシテびとと共に死のう」と言って、力をこめて身をかがめると、家はその中にいた君たちと、すべての民の上に倒れた。こうしてサムソンが死ぬときに殺したものは、生きているときに殺したものよりも多かった。』

一度は神様の御臨在と力を失ったサムソンでしたが、心から悔い改め、再び神様のために用いられたいという祈りが、ペリシテ人からイスラエルを救うために一生を捧げたサムソン最大のチャンスを生み出しました。結果的にサムソンはペリシテ人と差し違えて命を落としてしまいましたが、このとき倒したペリシテ人の数は、生涯最大の戦果を上げました。

神様は、たとえ罪を犯してしまったとしても、過去の失敗に固執することなく、真摯に神様に従おうとする者の祈りを聞き届けて、尊く用いてくださいます。罪深く弱い私たちですが、心からの悔い改めと服従をもって、神様のためにお役に立ちたいと願い求める者でありたいと願います。

http://bible.com/81/jdg.16.28-30.ja1955
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