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【COGHCC聖書通読】 2016/11/07

2016-11-07 08:08:12 | 一日一章・聖書通読日記
サムエル記上 15:1-3
『さて、サムエルはサウルに言った、「主は、わたしをつかわし、あなたに油をそそいで、その民イスラエルの王とされました。それゆえ、今、主の言葉を聞きなさい。 万軍の主は、こう仰せられる、『わたしは、アマレクがイスラエルにした事、すなわちイスラエルがエジプトから上ってきた時、その途中で敵対したことについて彼らを罰するであろう。 今、行ってアマレクを撃ち、そのすべての持ち物を滅ぼしつくせ。彼らをゆるすな。男も女も、幼な子も乳飲み子も、牛も羊も、らくだも、ろばも皆、殺せ』」。』

サムエルは主の御言葉に従い、サウルにイスラエルの王としての使命を与えました。それはイスラエルがエジプトから出てきたとき、後から追撃して弱っている者を苦しめた卑怯者の敵、アマレク人を滅ぼし尽くすことでした。神様は、イスラエルを呪う者、卑怯なやり方で敵対する者の仕業を忘れることなく、必ず悪を罰して報いられます。

http://bible.com/81/1sa.15.1-3.ja1955

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サムエル記上 15:6
『サウルはケニびとに言った、「さあ、あなたがたはアマレクびとを離れて、下っていってください。彼らと一緒にあなたがたを滅ぼすようなことがあってはならない。あなたがたは、イスラエルの人々がエジプトから上ってきた時、親切にしてくれたのですから」。そこでケニびとはアマレクびとを離れて行った。』

アマレク人と対照的に、荒野をさまようイスラエル人に進むべき道を示し親切に接したケニ人は、アマレク人と共に滅ぼされることのないように守られました。神様は、イスラエルを祝福する者を祝福し、イスラエルを呪う者を罰せずにはおられないお方です。私たちもまた自分たちに親切にしてくれた人を決して忘れることなく、主の祝福をもって恩に報いる者でありたいと願います。

http://bible.com/81/1sa.15.6.ja1955

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サムエル記上 15:7-9
「サウルはアマレクびとを撃って、ハビラからエジプトの東にあるシュルにまで及んだ。 そしてアマレクびとの王アガグをいけどり、つるぎをもってその民をことごとく滅ぼした。 しかしサウルと民はアガグをゆるし、また羊と牛の最も良いもの、肥えたものならびに小羊と、すべての良いものを残し、それらを滅ぼし尽すことを好まず、ただ値うちのない、つまらない物を滅ぼし尽した。」

サウルは神様からアマレク人とその所有をすべて滅ぼし尽くすようにと命じられましたが、アマレクの資産や金銭に目がくらみ、王アガクを許し、自分にとって価値のあるものは残して、価値のないものだけを滅ぼしました。神様はアマレクがイスラエルに対して犯した罪を罰するためにサウルを遣わしたのに、罪に対する認識が甘いサウルは私利私欲に走り、主の命令に従わず、むしろ神様になり代わってアマレクを許すという罪を犯してしまいました。私たちは罪に対する深い認識を持たなければ誘惑に打ち勝つことはできません。

http://bible.com/81/1sa.15.7-9.ja1955

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サムエル記上 15:10-11
『その時、主の言葉がサムエルに臨んだ、 「わたしはサウルを王としたことを悔いる。彼がそむいて、わたしに従わず、わたしの言葉を行わなかったからである」。サムエルは怒って、夜通し、主に呼ばわった。』

神様は、サムエルを通して告げた命令に従わなかったサウルをイスラエルの王として選んだことを悔いられました。主の深い悲しみを知るサムエルは、主に夜通し呼ばわりました。主の御心をよく知る私たちもまた、世の罪に対して怒りと悲しみを覚え、涙をもって主に執り成して祈り続ける者でありたいと願います。

http://bible.com/81/1sa.15.10-11.ja1955

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サムエル記上 15:13-15
『サムエルがサウルのもとへ来ると、サウルは彼に言った、「どうぞ、主があなたを祝福されますように。わたしは主の言葉を実行しました」。 サムエルは言った、「それならば、わたしの耳にはいる、この羊の声と、わたしの聞く牛の声は、いったい、なんですか」。 サウルは言った、「人々がアマレクびとの所から引いてきたのです。民は、あなたの神、主にささげるために、羊と牛の最も良いものを残したのです。そのほかは、われわれが滅ぼし尽しました」。』

サウルは得意げに主の言葉を実行したとサムエルに報告しましたが、サムエルは主のご命令に従わなかったことを指摘しました。しかしサウルは事もあろうに、これらは主に対する捧げるために残しておいたのだと、さも神様に喜ばれることを行ったかのような見苦しい言い訳をしました。自らの欲望を隠して神様に従っているふりをすることほど、神様から忌み嫌われることはありません。

http://bible.com/81/1sa.15.13-15.ja1955

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サムエル記上 15:17-21
『サムエルは言った、「たとい、自分では小さいと思っても、あなたはイスラエルの諸部族の長ではありませんか。主はあなたに油を注いでイスラエルの王とされた。 そして主はあなたに使命を授け、つかわして言われた、『行って、罪びとなるアマレクびとを滅ぼし尽せ。彼らを皆殺しにするまで戦え』。 それであるのに、どうしてあなたは主の声に聞き従わないで、ぶんどり物にとびかかり、主の目の前に悪をおこなったのですか」。 サウルはサムエルに言った、「わたしは主の声に聞き従い、主がつかわされた使命を帯びて行き、アマレクの王アガグを連れてきて、アマレクびとを滅ぼし尽しました。 しかし民は滅ぼし尽すべきもののうち最も良いものを、ギルガルで、あなたの神、主にささげるため、ぶんどり物のうちから羊と牛を取りました」。』

さらにサムエルから不従順の罪を厳しく咎められたサウルは、今度は自分ではなく民が行ったことだと責任転嫁をしました。罪のなすりつけ合いはサタンの常套手段です。私たちは決してそのような愚かな真似をすることなく、罪は罪として心から悔い改めなければなりません。

http://bible.com/81/1sa.15.17-21.ja1955

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サムエル記上 15:22-23
『サムエルは言った、「主はそのみ言葉に聞き従う事を喜ばれるように、燔祭や犠牲を喜ばれるであろうか。見よ、従うことは犠牲にまさり、聞くことは雄羊の脂肪にまさる。 そむくことは占いの罪に等しく、強情は偶像礼拝の罪に等しいからである。あなたが主のことばを捨てたので、主もまたあなたを捨てて、王の位から退けられた」。』

自らの犯した罪を認めず、もっともらしい言い訳をし、ついに責任転嫁まてしたサウルに、主はサウルを王位から退けたと、厳しい裁きを告知します。もっと早く素直に罪を認めていれば、このような最悪の事態には陥らなかったことでしょう。私たちは罪に気付いたら直ちに悔い改めて主の赦しを乞うことが大切です。

http://bible.com/81/1sa.15.22-23.ja1955

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サムエル記上 15:24-26
『サウルはサムエルに言った、「わたしは主の命令とあなたの言葉にそむいて罪を犯しました。民を恐れて、その声に聞き従ったからです。 どうぞ、今わたしの罪をゆるし、わたしと一緒に帰って、主を拝ませてください」。 サムエルはサウルに言った、「あなたと一緒に帰りません。あなたが主の言葉を捨てたので、主もあなたを捨てて、イスラエルの王位から退けられたからです」。』

サムエルの言葉にようやく事の重大さに気付いたサウルは罪の赦しを求めましたが、すでに時遅し、サウルは王位から退けられたばかりか、神様からもサムエルからも見捨てられてしまいました。罪の認識が甘い者は、裁きが決定的になるまで気付くことなく、最悪の事態を自ら招いてしまうことを忘れてはなりません。

http://bible.com/81/1sa.15.24-26.ja1955

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サムエル記上 15:30-31
『サウルは言った、「わたしは罪を犯しましたが、どうぞ、民の長老たち、およびイスラエルの前で、わたしを尊び、わたしと一緒に帰って、あなたの神、主を拝ませてください」。 そこでサムエルはサウルのあとについて帰った。そしてサウルは主を拝んだ。』

神様からもサムエルからも見捨てられても、サウルは王としての威厳を保つことに執着しました。神様の目を恐れず、人の目ばかり気にして体裁を取り繕う者の哀れな姿を垣間見ることができます。私たちは決してこのような愚かな態度を取ってはなりません。

http://bible.com/81/1sa.15.30-31.ja1955

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サムエル記上 15:34-35
「そしてサムエルはラマに行き、サウルは故郷のギベアに上って、その家に帰った。 サムエルは死ぬ日まで、二度とサウルを見なかった。しかしサムエルはサウルのために悲しんだ。また主はサウルをイスラエルの王としたことを悔いられた。」

最後まで主に心から悔い改めず、自分の栄光ばかり求めて醜態を曝したサウルとサムエルはついに決別し、一生再会することはありませんでした。しかし同時にサムエルはサウルのことを悲しみ、主もまたサウルを王としたことを悔いられました。たとい生き別れになっても、主の御心に従わなかった人のことを心から悲しむことは、主の悲しみと心を一つにする真の信仰者の姿でもあります。

http://bible.com/81/1sa.15.34-35.ja1955
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