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【COGHCC聖書通読】 2017/03/21

2017-03-21 08:05:06 | 一日一章・聖書通読日記
歴代志下 18:1-3
『ヨシャパテは大いなる富と誉とをもち、アハブと縁を結んだ。 彼は数年の後、サマリヤに下って、アハブをおとずれた。アハブは彼と彼に従ってきた民のために羊と牛を多くほふり、ラモテ・ギレアデに一緒に攻め上ることを彼にすすめた。 イスラエルの王アハブはユダの王ヨシャパテに言った、「あなたはわたしと一緒にラモテ・ギレアデに攻めて行きますか」。ヨシャパテは答えた、「わたしはあなたと一つです、わたしの民はあなたの民と一つです。わたしはあなたと一緒に戦いに臨みましょう」。』

主を熱心に求め御言葉に忠実に聞き従ったヨシャパテでしたが、たった一つだけ不思議なことに、北イスラエル王国にバアル信仰を熱心に普及させた最王アハブとはなぜか仲が良く、お互いの子によって縁戚関係を結ぶほど親しく交流を持ちました。ヨシャパテがサマリヤを訪問した際、悪賢いアハブは盛大な宴席を設けてお人好しのヨシャパテを誘い、同盟を組んでスリヤと戦うことを提案し、ヨシャパテもまた同意してしまいました。この安易な決断が、後にヨシャパテを命の危険に曝すことになります。

「朱に交われば赤くなる」との諺の如く、悪い友と親しく交わるならば自分も感化されて、罪の中に陥る危険性が高くなります。私たちがきよく生きるためには、行動を共にする相手を選び、また何でも相手の言いなりになるのではなく、罪の香りを敏感に察知して、時には拒絶する強い心を持つことが重要です。

http://bible.com/81/2ch.18.1-3.ja1955

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歴代志下 18:4-8
『ヨシャパテはまたイスラエルの王に言った、「まず主の言葉を求めなさい」。 そこでイスラエルの王は預言者四百人を集めて彼らに言った、「われわれはラモテ・ギレアデに、戦いに行くべきか、あるいは控えるべきか」。彼らは言った、「上って行きなさい。神はそれを王の手にわたされるでしょう」。 ヨシャパテは言った、「ほかにわれわれが問うべき主の預言者はここにいませんか」。 イスラエルの王はヨシャパテに言った、「ほかになおひとりいます。われわれはこの人によって主に問うことができますが、彼はわたしについて良い事を預言したことがなく、常に悪いことだけを預言するので、わたしは彼を憎みます。その者はイムラの子ミカヤです」。ヨシャパテは言った、「王よ、そうは言わないでください」。 そこでイスラエルの王はひとりの役人を呼んで、「イムラの子ミカヤを急いで連れてきなさい」と言った。』

共にスリヤと戦うことに同意したヨシャパテでしたが、まず主にお伺いを立てることは忘れませんでした。ここにヨシャパテの賢い生き方があります。しかしアハブが連れてきたのは王の言いなりに動くお抱えの偽預言者たちで、彼らはアハブ王に気に入られようと、口々に戦いに出れば勝利すると答えました。

このときヨシャパテは彼らか主の御言葉を語っていない偽預言者だと察知したのでしょう、他に預言者はいないかとアハブに尋ねます。するとアハブは、いつも気にくわないことばかり言う預言者ミカヤの存在を認めたため、ヨシャパテはアハブをなだめて彼を召し寄せました。私たちもまた主の御心を敏感に察知する心と、真実を語るまことの預言者を立てるべきことを忘れてはなりません。

http://bible.com/81/2ch.18.4-8.ja1955

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歴代志下 18:12-13
『さてミカヤを呼びに行った使者は彼に言った、「預言者たちは一致して王に良い事を言いました。どうぞ、あなたの言葉も、彼らのひとりの言葉のようにし、良い事を言ってください」。 ミカヤは言った、「主は生きておられる。わが神の言われることをわたしは申します」。』

ミカヤを呼びに来たアハブ王の家来たちは、王の気に入る預言を語るようにと説得しましたが、ミカヤはただ主の御告げ通りに語ると答えました。私たちは人に気に入られるために耳障りの良い御言葉ばかり語る八方美人なクリスチャンとはならず、時には人から疎まれても主の御心に従い厳しい言葉を告げる勇気を決して手放してはなりません。

http://bible.com/81/2ch.18.12-13.ja1955

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歴代志下 18:16, 18-22
『彼は言った、「わたしはイスラエルが皆牧者のない羊のように山に散っているのを見ました。すると主は『これらの者は主人をもっていない。彼らをそれぞれ安らかに、その家に帰らせよ』と言われました」。

ミカヤは言った、「それだから主の言葉を聞きなさい。わたしは主がその玉座に座し、天の万軍がその右左に立っているのを見たが、 主は、『だれがイスラエルの王アハブをいざなって、ラモテ・ギレアデに上らせ、彼を倒れさせるであろうか』と言われた。するとひとりは、こうしようと言い、ひとりは、ああしようと言った。 その時一つの霊が進み出て、主の前に立ち、『わたしが彼をいざないましょう』と言ったので、主は彼に『何をもってするか』と言われた。 彼は『わたしが出て行って、偽りを言う霊となって、すべての預言者の口に宿りましょう』と言った。そこで主は『おまえは彼をいざなって、それをなし遂げるであろう。出て行って、そうしなさい』と言われた。 それゆえ、主は偽りを言う霊をこの預言者たちの口に入れ、また主はあなたについて災を告げられたのです」。』

ミカヤは最初は他の偽預言者たちと同じ御告げを語りましたが、アハブが問い質すと、その背後にある天の御国での神様と悪霊たちとの会議の様子まで、あからさまに語りました。それは主に従わないアハブを滅ぼすために、神様が悪霊たちを送って偽の預言をさせるというものでした。

近頃スピリチュアルなる霊的現象がブームとなっていますが、神様は真理の御霊を送ることも、悪霊を送ることもなさるお方ですから、霊的な現象を御言葉に照らして吟味せずに何でも受け入れることは非常に危険ですから注意が必要です。

http://bible.com/81/2ch.18.16,18-22.ja1955

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歴代志下 18:29-32
『イスラエルの王はヨシャパテに言った、「わたしは姿を変えて戦いに行きましょう。しかしあなたは王の衣を着けなさい」。イスラエルの王は姿を変えて戦いに行った。 さて、スリヤの王は、その戦車隊長たちに命じて言った、「あなたがたは小さい者とも、大きい者とも戦ってはならない。ただイスラエルの王とのみ戦いなさい」。 戦車隊長らはヨシャパテを見たとき、これはきっとイスラエルの王だと思ったので、身を巡らしてこれと戦おうとした。しかしヨシャパテが呼ばわったので、主はこれを助けられた。すなわち神は敵を彼から離れさせられた。 戦車隊長らは彼がイスラエルの王でないのを見たので、彼を追うことをやめて引き返した。』

悪賢いアハブ王は預言者ミカヤの言葉を少しは気にしていたのでしょうか、自分の王服とヨシャパテの王服を交換してスリヤとの戦いに出ようと提案しました。お人好しのヨシャパテはここでも要求を断りきれず、アハブの王服を着て戦場に出たところ、スリヤ軍の集中攻撃に遭い、絶体絶命の危機に陥ります。しかしヨシャパテが主に呼ばわって助けを求めると、神様はスリヤの兵士たちに彼がアハブではないことに気付かせ、ヨシャパテは命の危機を脱することができました。

私たちは何でも相手の言葉を鵜呑みにすると、自ら危険を招くことになります。物事の善悪と情勢の背後にある主の御心をしっかりと見極め、時にはノーと断る勇気を持たなければなりません。同時に万が一判断を誤って危機に陥っても、主に救いを求めるならば、主は義人を必ず助けてくださいますから、最後まで希望を失わず、主に呼ばわる信仰を持ち続けたいと願います。

http://bible.com/81/2ch.18.29-32.ja1955

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歴代志下 18:33-34
『しかし、ひとりの人が、なにごころなく弓を引いて、イスラエルの王の胸当と、くさずりの間を射たので、彼はその車の御者に言った、「わたしは傷を受けたから、車をめぐらして、わたしを軍中から運び出せ」。 その日戦いは激しくなった。イスラエルの王は車の中に自分をささえて立ち、夕暮までスリヤびとに向かっていたが、日の入るころになって死んだ。』

悪巧みによって敵の総攻撃から免れたと思われたアハブでしたが、名もない敵の兵士が何気なく射抜いた矢がちょうど鎧の隙間を貫き、それが致命傷となってアハブは死んでしまいました。

人の小賢しい知恵が全知全能なる神様の知恵に勝るはずがありません。私たちは己の知恵や力、方策に溺れることなく、
この世の処世術でずる賢く生き抜こうとは思わず、ただ主のみを頼みとし、御言葉に忠実に従い、神の義に生きる者でありたいと願います。

http://bible.com/81/2ch.18.33-34.ja1955
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