伊東家のデスク

オタクの備忘録など

悲劇が生む英雄とか最近見ているものについて

2017-07-15 21:14:40 | 雑文
・急に見たくなったので、アニメ版「ジョジョ4部」、それも仗助が祖父の死を前にするシーンを繰り返し見ている。あそこは本当にいい。祖父の死が仗助の戦いを支えているのである。
 このパターンで最も有名なのがやはり「スパイダーマン」だろうか。あまりにも有名なベンおじさんの死である。
 「仮面ライダー」でも繰り返し使われるパターンであるな。初代の第一話、緑川博士とか。
 ただ、これまた父よ母よ妹よで有名な「仮面ライダーV3」風見一家惨殺はちょっと違う。この時点で風見志郎は仮面ライダーV3の力を手に入れていないため、避けられたかもしれない悲劇という感覚が薄いのだ。ただの人間風見志郎ではハサミジャガーにどう足掻いても勝てないだろうから。上記三つは、東方仗助もピーター・パーカーも本郷猛もそれぞれヒーローとしての力を既に入手済みである、というのが大きな意味を持つのだ。これに呼応し、風見志郎は後悔ではなく怒りを押し出すことになる。
 このあたりの差異は非常に興味深い。

・夕陽のガンマン/続・夕陽のガンマン
 それぞれクリント・イーストウッドは一歩引いた役柄で、リー・ヴァン・クリーフとイーライ・ウォラックが主人公になっているのが面白い。
 とにかくかっこいいガンマンたちを見たいんだ! という時におすすめ。BGMは荒野の用心棒に引き続き文句なし。

・サンダーボール作戦
 悪い組織のドンは猫を撫でるというイメージを決定づけたのはNo1ブロフェルドでいいのだろうか。今回もやってる。

・新米姉妹のふたりごはん
 とても楽しんでいるし、可愛さに心底癒されるのだが、お食事マンガとしてはあともう一歩が惜しいといったところ。食を共にするという状況をもっともっと切り込むとワンランク上になるのではないか。まぁ可愛さ優先で行ってもらいたいが。

・怪盗紳士ルパン
 ハヤカワ文庫版。ルパンそのものは小学生の頃に読んだことがあると思うのだが、全く覚えていなかった。
 まだ若いルパンなので、イメージ上のアルセーヌ・ルパンとはギャップがあって、そのズレも含めてとても面白い。
 いや、とてもかっこいいよ。ライトノベルだと中々出てこないタイプのキャラクターだけど、古典ヒーローの中でも割とすんなり触れられるキャラではないか。
 この巻では「獄中のアルセーヌ・ルパン」と「謎の旅行者」が好き。

・剣客商売
 改めて、秋山小兵衛はぶっちぎったチートだなぁと思う。
 時代もののヒーローは大抵、そこまでするかと思うレベルの最強キャラではあるのだけれどね。

・巨影都市と地球防衛軍5のPVが心を揺さぶってくる。
 EDFはシリーズのファンなので当然買うのだが、今回は敵も種類がガンガン増えて楽しそうである。
 巨影都市であるが、このジャンルやったことないのよね。ただ、怪獣から逃げ惑うロマンを味わわせてもらえるのは、これはもう素晴らしいことである。
 ちなみに、私が最も「襲撃に巻き込まれて逃げ惑いたい怪獣」はレギオンである。
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