itchy1976の日記

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米澤穂信『氷菓』

2010年10月31日 21時48分11秒 | 書評(その他著者)
氷菓 (角川スニーカー文庫)
米澤 穂信
角川書店


今回は、米澤穂信『氷菓』を紹介します。古典部シリーズ第一弾であり、米澤氏のデビュー作です。正直な印象として軽いミステリーですね。あとは、すごく地味ですね。古典部シリーズはシリーズが進むにつれて面白くなるからね。

古典部のメンバー達は、文化祭(カンヤ祭)のために、文集を書くことになった。文集を書くために、文集のバックナンバーを探すことになる。文集の内容は、33年前に古典部に起きた事件についてまとめることだ。ひいては、千反田のおじさんである関谷純についても調べることになる。調べるにつれて、関谷純の無念さがわかり、文集の名前「氷菓」も関谷純の何らかのメッセージなんだとわかる。I scream

(その他古典部シリーズ)
米澤穂信『愚者のエンドロール』(古典部シリーズ第2弾)
クドリャフカの順番(古典部シリーズ第3弾)
遠まわりする雛 (古典部シリーズ第4弾)
ふたりの距離の概算 (古典部シリーズ第5弾)

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4 コメント

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こんにちは (hito)
2010-11-02 09:32:56
いつもありがとうございます!

爺むさい省エネ高校生の奉太郎がいい味だしていますよね。
やっと「遠まわりする雛」まで読みましたが、四人が少しずつ変化していく様子いいですねーこれからも追っていきたいシリーズです♪
Unknown (リバー)
2010-11-02 23:56:42
TB ありがとうございます

古典部シリーズ 他のも読んでみたくなりました
Re:こんにちは (itchy1976(当サイト管理人))
2010-11-03 00:53:08
hito様コメントありがとうございます。

いつもお世話になっています。

>爺むさい省エネ高校生の奉太郎がいい味だしていますよね。
→だんだん爺むさい省エネっぽくなくなるのがいいんですけどね。今回はキャラクター紹介ぐらいですね。顔見せという感じですね。

これからもよろしくお願いします。


Re:Unknown (itchy1976(当サイト管理人))
2010-11-03 00:56:11
リバー様コメントありがとうございます。

古典部シリーズは順番どおり読んでいったほうがいいかもね。

これからもよろしくお願いします。

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