![]() | 会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書)齊藤 正明毎日コミュニケーションズこのアイテムの詳細を見る |
今回は、齊藤正明『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』を紹介します。著者が会社の命令でマグロ船に乗ったときに学んだ「コミュニケーションのとり方」「ストレスの受け止め方」を本にしたものである。多少気になるのは、漁師さんたちの話を無理やり自分のことに当てはめて教訓めいたことにしている点はあるが、下手なコミュニケーション本を読むよりも、船長や漁師さんの話は分かりやすく実感がある。
ためになった話を紹介します、
・何もやらずに悩んでないで、まず「決める」ということ。
・結果にばかりこだわると、その途中にある面白いものや役に立つものを見逃してしまう。
・「完璧」を目指せば目指すほど、自分に出来ないことがあって落ち込む。また、能力があるかどうかは後づけの話である。つまり、成功した結果、その人が能力があると評価してくれるのである。能力は他人が見出してくれるものである。
・「ケーキでマグロを釣るな!」:出来るはずもないことをやって失敗すること。
・短所や未熟な面は個別に教え、長所は全員に伝える。ひとつのことを見て、長所として受け取るか、短所として受け取るかの違いなんじゃないの。だったら、長所として受け取ったほうがお互いに気持ちが良かろう。
・人がくれたアドバイスにあまり「できない」と答えていたのでは、アドバイスしても無駄だと思われる。また、そっけない返事の仕方は、話しかけづらいように思われる。
・他人からのアドバイスはたいてい間違っているものだが、そのおかげで、たまに自分が気づいていない大事なことを教えてくれるときがある。
<参考リンク>
『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』齊藤正明・著(ビジネスブックマラソン)
最悪の“ブラック会社”からマグロ船に救われた (ITPro 著者インタビュー)















是非読んでみたいです
そうですね。かけ離れていますね。マグロ船の漁師たちは、劣悪な環境と言われているみたいだが、気にせず仲間たちと力を合わせてやっているみたいですよ。
まのり様の感想お待ちしていますよ。
これからもよろしくお願いします。