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今回は、東野圭吾『おれは非情勤』を紹介します。本書は、小学生向けの雑誌で掲載されていたものを文庫化したものである。ミステリー作家を目指しているために非常勤教師になっている「おれは非情勤」シリーズが6編と小林竜太という小学生が主人公になった「放火魔を探せ」と「幽霊からの電話」の2編が収録されている。
「おれは非情勤」シリーズの6編は以下のとおりである。全部において、簡単な謎解きに関して、主人公の非常勤教師が探偵となって事件の解決に至る。そして、犯人に当たる生徒たちに対して、非情ながらも暖かい言葉を捨て台詞として語ることになる。
・「6×3」
・「1/64」
・「10×5+5+1」
・「ウラコン」
・「ムトタト」
・「カミノミズ」
「放火魔を探せ」と「幽霊からの電話」は上記の「おれは非情勤」シリーズとはまったく絡まない。ある意味において、ボーナストラック的な作品といえる。小林少年がなぞを解くような話になっている。「幽霊からの電話」は、最後ほっとして和むような作品だったと思う。
本書で気になる言葉や発言は、「人間ってのはさ、好き嫌いがあって当然なんだ。だけど、確かなことは、人を好きになって得をすることはたくさんあるけれど、嫌いになって得することはめったにないことさ。だったらわざわざ嫌いな人間を探す必要もない。」が一番気になりました。わざわざ、自分から嫌いな相手を探す必要はないと思う。嫌いという感情がそもそも負の感情だから、負の感情を思っていたら気が晴れないからね。













記事に書かれている「オレ」の言葉は
私もとても印象に残りました。
けっこういい先生なんですよね、彼^−^
確かに、主人公のオレの言葉はよかったとおもいますね。意外といい先生かも知れないと思う。
それでは失礼します。
私も読書が好きです。また訪問したいとおもいます。また、こちらのサイトにも訪問お願いします。
こらからもよろしくお願いします。
非常勤の言葉、はっとさせられていいですよね。
そうですね。主人公の言葉よかったですね。意外といい先生なのかも。
これからもよろしくお願いします。
この作品は東野作品の中で意外な掘り出し物なのかもしれないですね。
これからもよろしくお願いします。