![]() | 純平、考え直せ |
| 奥田 英朗 | |
| 光文社 |
今回は、奥田英朗『純平、考え直せ』を紹介します。坂本純平は、対立する東雲会の幹部の矢沢を殺すという任務を与えられ、殺すまでの3日間は娑婆を味わう事ができるわけです。本書のお話は相手の幹部を殺すまでの3日間の話です。主人公の純平目線で色々な人とあったり、掲示板の書き込みの文章を読んだりするという事です。
最後はどうなったのかは示されていませんので、読者が自由に考える事になるという事ですね。ネットの掲示板の書き込みに関しては、みんな無責任に言葉を発しているよね。当事者意識がないので当然だよね。純平が鉄砲玉になるという事の真偽すらわかんないわけですから。
うーん。はまらなかったな。バカなのはしょうがないな。タイトルのつけ方がうまいね。本当に、純平よ!考え直してほしいよ。好きな話か嫌いな話かと言われたら、嫌いなほうかな。ヤクザものが好きじゃないというのが影響してるかもしれないけど、入り込めなかった。本書は好き嫌いが分かれるかな。














