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戸塚啓『マリーシア』

2009年12月25日 21時00分32秒 | 書評(新書)
マリーシア (光文社新書)
戸塚啓
光文社

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今回は、戸塚啓『マリーシア』を紹介します。マリーシアといえば、選手交代をゆっくりやったり、ファールをもらって倒れてもすぐに立ち上がらないというみたいな時間稼ぎのためのせこい方法を思い浮かべるが、そういうことも含めた広い意味での駆け引きのことをいう。勝利に向かってチーム全体でどうプレーするのかということが問われていくだろう。

本書では、日本のJリーグに所属している外人選手のコメントを多数入れて、マリーシアの意味を追求しています。あとは、外人選手から見た日本人選手の特徴についても述べられています。終始同じ話ばかりなので、たやすく言いたいことは理解できるだろうと思う。

「日本はやりにくいチームだ。」といわれるためには、個々人の技術のレベルアップだけでなく、駆け引きみたいなものも習得するべきなのはわかる。さあ、どうやって駆け引きを学ぶのかといえば、日本国内にいただけでは学ぶのは難しいのかもしれない。あとは、世界との経験なんだろう。
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