![]() | 世にも美しい数学入門筑摩書房このアイテムの詳細を見る |
今回は、藤原正彦、小川洋子『世にも美しい数学入門』を紹介します。本書は、藤原正彦氏のエッセイまたは小川洋子『博士の愛した数式』を読み終わってから読むことをお勧めします。ページ数が少ないので、1時間から2時間程度で読み終わります。本書は、中高学生が対象とのことですが、内容としてはちょっとも難しい内容(フェルマー予想やオイラーの定理など)も入っています。それでも、数学者たちのロマンや数学の美しさを味わうには十分でしょう。この本の内容の一部を教科書のコラムとして取り上げてくれれば、少しは数学に興味を持つ人が増えるように思います。
<主な内容>
・数学と美意識ー芸術や文学とつながるところ
・天才数学者が生まれる条件
・友愛数と完全数
・0の発見
・フェルマー予想ー谷山=志村予想
・美しい定理と醜い定理
・三角数
・数学は実験科学ーTry&again
・幾何と代数の関係ーデカルトの数直線とガウス平面(複素数平面)
・素数
・ゴールドバッハの問題
・π(パイ)の不思議とオイラーの公式
・神様の手帖を覗けるとしたら
私は素数に興味を持ったので、『素数に憑かれた人たち ~リーマン予想への挑戦~』でも読んでみようかなと思いました。それにしても、素数の世界にいろいろな数学者がはまるんですね。フェルマー、ガウス、オイラー、リーマンなどが素数の世界にのめりこんだわけですね。素数は、出方が不規則ですし、どこまで限りがあるかわからないわけですから、魅力があるといえば魅力がありますね。
![]() | 素数に憑かれた人たち ~リーマン予想への挑戦~日経BP社このアイテムの詳細を見る |
















「数学」って聞いただけで避けちゃう人が多いと思いますが、小川洋子さんの「博士の愛した〜」のおかげで、目からウロコの人も多かったでしょうね。
藤原先生に数学を教えて頂いた方は幸せですね。
TBありがとうございました。
数学も小川洋子さんの小説も大好きなので、
とっても楽しく読めた1冊でした。
ますます数学が魅力的な学問に…
私からも、TBさせてくださいませ。
普通は数学と聞いて、避けたがる人も多いとおもいますが、本書や『博士の愛した数式』を読んで、数学に少しでも興味を持ってくれたらいいですね。
それでは失礼します。
私も同様に、藤原先生に数学を教えてもらいたいですね。周りの人から見ると贅沢かもしれないけど、私ももう少し数学が得意だったらよかったなあと思います。
それでは失礼します。
私は、昔から数学は好きでしたね。だから、本書も手にとって読んでいるともいえるのですね。
>ますます数学が魅力的な学問に…
それには、教える人が数学を魅力的なものとして学生に教えることも重要だと思います。
>私からも、TBさせてくださいませ。
どうぞどうぞ。
それでは失礼します。
TBありがとうございます。
こちらからも張らせていただきました。
本の情報などを得にちょこちょこ遊びに来ています。
いろんな本を紹介しているのでとても楽しいですね。
これからも期待してます。
私が今読んでいるのは、中山可穂の「マラケシュ心中」
この作家さんの本は激しいですが、私は結構好きです。
>本の情報などを得にちょこちょこ遊びに来ています。
>いろんな本を紹介しているのでとても楽しいですね。
>これからも期待してます。
そうですか、どうもありがとうございます。年100冊程度紹介できればいいと思っています。私のサイトはあくまでレビュー(読書感想文)+書評なので、評価が低いものも紹介することになると思います。専門書・技術書からビジネス書や小説までカバーするつもりです。だから、門外漢の人には何を言ってんだ見たいなレビューも中にはあると思います。
>中山可穂の「マラケシュ心中」
その本は見たことがないので、書店で立ち読みしてみます。
それでは失礼します。
「博士の愛した数式」は3日前に読みました。
すごくすごく楽しかったです。
この本もぜひ読みたいと思います。
数学って素敵ですよね!
>この本もぜひ読みたいと思います。
ぜひ読んでみることをお勧めします。『博士の愛した数式』に共感できるんだったら、多分『世にも美しい数学入門』も読めるとおもいます。
それでは失礼します。
TBさせて頂きますのでよかったら私の感想もご覧ください。
>藤原先生の文章はたまに目にしていて、とても面白いと思っていましたが
今度は、藤原氏の本でも読んでみようと思いました。
本書は、『博士の愛した数式』を読んだ後のほうが楽しめるとおもいます。
それでは失礼します。