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荻原浩『なかよし小鳩組』

2010年02月22日 22時31分05秒 | 書評(その他著者)
なかよし小鳩組 (集英社文庫)
荻原 浩
集英社

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今回は、荻原浩『なかよし小鳩組』を紹介します。主人公の杉山が働いている広告代理店で仕事のために、ヤクザ小鳩組のイメージアップ戦略を担当することになった。ロゴマークやCM戦略やイベント戦略やPR戦略などを考える必要があるんだろう。また、アル中でバツイチの杉山の復活劇というサイドストーリーも用意されている。

ヤクザ小鳩組の面々と杉山たちとの掛け合いや杉山と娘早苗の掛け合いは、笑わせるところあり、ほろりとするところありというように、面白い部分がたくさんあったなあと思います。いざというときには、男を見せるために、前を向いてがんばっていかないといけないなと思う。

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