慢性疼痛 と闘う!

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治療と信頼関係

2012年02月14日 | 慢性疼痛治療記録 治療

私が、2週間に一度おこなっているおもな治療は、胸部または頚部硬膜外ブロックです。

体中に張り巡らされた神経は、脊椎(背骨)で守られた脊髄(せきずい)につながり、脳へ達します。
硬膜外ブロックとは、脊髄をおおっている一番外にある硬膜の外側にある空間へ、局所麻酔薬などの薬剤を注入し部分的に(痛みの強い部分)神経を麻痺させ(ブロック)神経の興奮を抑え、痛みを和らげることです。

繊細な神経の場所に注射をするわけですから、熟練を要します。
 
私は、別の医師で、透視下(レントゲン撮影下)でおこなっていたにもかかわらず、薬液が脊髄に入るという医療過誤になったことがあります。
その結果、科学性髄膜炎になり、一時は、家族は死を覚悟するように言われました。
 
今の医師は、透視下で行いません。
 
それなのに、片道3時間もかけて通院し、なぜまだ続けているかと言いますと、
 
勿論第一には、痛みが抑えられるからです。
 
時には、刺激痛がでますが、2,3日過ぎると、夕飯が作れたり、指のつりが和らいだりとか、日常生活がらくになります。QOLがあがるのです。
 
残念ながら、いまのところ、各週1回は行わないと痛みがまたひどくなります。
 
 
 最近、もっと近い場所の病院で、頸椎の硬膜外ブロックをおこなえると医師から話しがありました。
 
しかし、治療はただ行うというだけのものではないのではないでしょうか。
 
どんな治療でもリスクがあり、そのうえ、以前、とんでもない目にあったわたしにとっては、恐怖が伴います。
 
 以前は、とても怖かったのですが、最近はそれほどでもなくなりました
 
なぜかといえば、医師との信頼関係があるからではないかと思っています。
 
また、新しく人間関係を築くことは大変です。。
 
今の医師が引退されるまで通おうとおもっています。
 
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