鉄道写真とコンパクトデジタルカメラ・一眼レフデジカメ・ミラーレス一眼の「勝手に鉄道写真館」

主にコンパクトデジカメ(コンデジ)でデジカメ鉄道写真研究家の板井岳太が撮影(一眼も使用)した鉄道写真等を掲載しています。

キヤノン写真用紙・光沢 ゴールドの使い勝手

2010年01月22日 10時05分34秒 | カメラ
キヤノン写真用紙光沢ゴールド

「キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド」はキャノンの写真用紙の中では下から2番目になりますが、Canonではこの光沢ゴールドを標準の写真用紙と位置付けているようです。

私が使用しているプリンター(複合機)はキヤノン製のため、写真用紙を購入するときはこの光沢ゴールドを優先的に買うようにしていますが、1箱あたりの枚数が気に入りません。例えばA4サイズの20枚入りと50枚入りの単価を比べると、20枚入りのほうが割高になるのは当たり前ですが、その差が大きすぎます。A4のクリアファイルは1冊が20ポケット、すなわち40枚の写真を入れられるものが多く、20枚入りを2箱買うと丁度なのですが50枚入りを買うほうが安くなります。その場合10枚余ってしまうことになります。

あと、全て箱に入っているのですが、L判の100枚入りやハガキサイズの50枚入りぐらいでは箱は不要だと思います。

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