「文春砲」は、「ブラックボックス」中枢の自民党東京都連・内田茂幹事長を指弾、「増田寛也候補潰し」へ

2016年07月29日 06時51分41秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「文春砲」は、「ブラックボックス」中枢の自民党東京都連・内田茂幹事長を指弾、「増田寛也候補潰し」へ

◆〔特別情報1〕
 東京都知事選挙終盤戦の最中、またまた「文春砲」が鳴り響いた。今回は、自公推薦の「ブラックボックス擁護者=守護神」とされる増田寛也候補(元総務相)に向けられた「ネガティブ・キャンペーン」だ。小池百合子候補(元防衛相)が「ブラックボックス」のレッテルを貼って敵視し、壊滅対象としているのは、「森喜朗元首相―自民党東京都連(石原伸晃会長=経済再生担当相)―自民党都議団(自民党東京都連・内田茂幹事長=第39代東京都議会議長)」である。このブラックボックスを陰で牛耳っているのは、森喜朗元首相と言われて、「オリンピック利権」はじめ数々の利権を掌握している都政壟断の首領だ。今回、文春砲は、ブラックボックスの中枢にいる自民党東京都連・内田茂幹事長=第39代東京都議会議長を標的にして、「小池百合子に『どっちが上座かわかっているのか』都議会のドン『黒歴史』内田茂(77)」(2016年7月28日発売/2016年8月4日号)と題し、「監査役企業が東京五輪施設を逆転受注 売上は五割増」と指弾、これは、明らかに「増田寛也候補潰し」だ。

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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

カルロス・ゴーンに学ぶ改革の極意
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◆『カルロス・ゴーンに学ぶ改革の極意』(2001年10月10日刊)]

目次

第6章ゴーン流人心掌握術 
精神を叩き直し、やる気を喚起、必達、信賞必罰で臨む
 英会話はぺナルティで上達


 日産自動車の役員会は、英語で行われる。このため、ゴーンが社長に就任した当初、語学力の低い日本人の役員や幹部たちは、大きな「ゴーンーショック」を受け、面食らい、慌てて英会話や英文読解の特訓に取りかかった。

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台湾航空各社、日本路線続々と減便 競争激化で (Unknown)
2016-07-29 11:01:49
http://japan.cna.com.tw/news/afav/201607280005.aspx
現在毎日約100便が台湾から飛んでいる日本線。台湾の各航空会社は近年、新規路線の開設を進め、運航本数は増加の一途をたどっていたが、最近、状況に変化が起きている。競争の激化を受け、日本線の減便を決める航空会社も出てきた。

トランスアジア(復興)航空は6月15日から10月まで、北海道線を従来の毎日2便から1便に減便。東京線は機材をエアバスA330型機から座席数の少ないA321またはA320に変更し、7月からはさらに運航本数を毎日2便から1便に減らした。

ストライキを起こした客室乗務員の要求を受け入れたチャイナエアライン(中華航空)は不採算路線について検討をしており、閑散期と人員調整の方案に合わせ、台北(桃園)発の一部路線の減便を決めた。7月28日から札幌線を毎日2便から1便にするほか、大阪線は10日1日から毎日5便から4便に、同13日からは東京(成田)線も毎日4便から3便に減らす。

格安航空会社(LCC)のVエア(威航)は9月20日から台北(桃園)-名古屋線を週7便から4便に減便する予定。また、同日以前は週3便の台北(桃園)-東京(羽田)線と週4便の台北(桃園)-茨城線を機動的に減便する。将来的には運航を停止する可能性もあるとしている。
イタリアと宗教協約=創価学会 (Unknown)
2016-07-29 17:45:33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160729-00000104-jij-soci
創価学会は29日、イタリア政府とイタリア創価学会とで締結した宗教協約(インテーサ)が30日付で発効すると発表した。

 これに伴い、税制上の優遇や学校・教育機関設置の権利などが保障され、同国内で一層活発な活動が可能になる。

 創価学会によると、イタリア国内の会員は8万人超。昨年6月にレンツィ首相が出席して協約書に調印。上下両院での承認といった同国内での手続きがこのほど完了した。同国政府とインテーサを結んだのは、イタリア創価学会が12団体目。日本発祥の単独の仏教団体では初めてという。
2012年5月1日の記事について (みづのたつこ)
2016-07-29 22:59:28
最近FB(フェイスブック)に、板垣英憲情報局の2012年5月1日の記事、「福島原発の作業員800人の死去・・・」がアップされていて、それをわたしがシェアしたところ、それに対して

「こういうのを安易に信じてしまう人がいることに恐怖を感じます。」

「福島を知ってください。
5年以上デマに苦しめられてきた人達がいる。今も話題づくりの為のデマの為に苦しめられて続けているでという事実を知ってください。
デマの拡散に加担することは加害に加担するのと同じです。」

というコメントがありました。

「板垣さんはデマを流すような人ではないと認識している。デマだとする根拠を教えてほしい」

と書いたところ、

「リンク先に対してお金を払う気にはなれないのでお聞きしますが、その800人の方はどういう労務管理をされたことになっているのですか?

作業員の方は累積放射線量が基準値を超えないように労務管理されている筈です。

この5年の間に原発作業員の方が書いた福島原発体験記は 何冊も出版されていますね。

その全部を読んだわけではないので断定は出来ませんが、少なくとも複数の方が「放射線量が基準値を超えないよう労働時間は厳しく管理されていた」
と記しています。

この方は「800人も労災で亡くなるようなザルな労務管理をされている」と主張しているということですよね?

またこの記事は2012年の記事だそうですが、作業員がそのような労災で亡くなったのなら、どのような補償があったのか続報はあったのですか?

病院関係者に箝口令はひけたとしても遺族に箝口令がひけるとは思えません。何人の遺族に取材出来たのですか?

以上が、私がこの記事を信じられない根拠です。」

という返答がありました。

これに対して、答えていただくことはできますでしょうか?

よろしくお願いいたします。
みづのたつこ 様 (板垣英憲マスコミ事務所)
2016-07-30 17:42:59
私どもの記事をお読み頂き、また一生懸命にコメントを返して下さり、心より感謝申し上げます。

板垣英憲情報局の2012年5月1日の記事、「福島原発の作業員800人の死去・・・」

この記事は、ある病院に長年勤務する医師からの内部情報による記事です。ですから、決してデマではありません。
ただ内部情報であるり、しかも内々の懇談の中での発言に基づく記事であるため、その医師が誰であるかを公表することはできませんでしたので、都合の悪い人たちは「デマだ」として火消しに躍起になっていたことを記憶しております。そして、この医師によると作業員の死は3.11以前からあったとのことです。
情報には常々「表・裏・影・闇」の四つに分類されるものですが、これは闇の話といってもいいかもしれません。

>作業員の方は累積放射線量が基準値を超えないように労務管理されている筈です

「…筈です」という言葉尻が示しているように、この発言はあくまでこの方の憶測、希望的観測による発言といえます。なので、私どもの記事が「デマ」だとする根拠にはなっていません。
私どもは、内部情報を発した医師を秘匿しなければなりませんでしたので、その医師の名前まは公表できせんでしたが、しかし懇談の場に居合わせた方が、インターネット上に名前を公表してしまいました。以後その医師は、病院を変わり、すっかり口を閉ざしてしまいました。
しかし、その対応をもってしても、この話が事実であることを物語っているといえるでしょう。
ちなみに、懇談の場に居合わせた方は、作業員を派遣する組織と間接的に関係のある仕事をされており、実際にどのような方が仕事に携わり、労務管理の実態もよく知っていた方です。

このFBのコメントのように情報でもなんでもなく、ただ希望的観測による発言で「デマだ」と情報を封じ込めた結果は、国民は知る権利を損なわれ回りまわって不利益を被る結果となってしまったといえる一例ですね。

>この5年の間に原発作業員の方が書いた福島原発体験記は 何冊も出版されていますね。

福島原発体験記は 確かに何冊も出版されてきたかもしれません。それらがウソだとは言いませんが、しかしそれらが実態の全てであるとは言えません。内容によっては出版させない圧力は簡単にできる時代です。
出版された本のどこにも「福島原発の作業員800人の死去・・・」について書かれていないからといって、私どもの記事が「デマである」ということを証明する根拠にはなり得ません。
それだけ、真実の内部情報、内部告発は表には出てこないものであるということを、この方は認識すべきですね。
もしかしたら、内心では薄々認識はしていても、表向き事実を受け止めることを、自ら拒んでいるのかもれません。

>この方は「800人も労災で亡くなるようなザルな労務管理をされている」と主張しているということですよね?

まさに、そういうことが言えるでしょう。

>またこの記事は2012年の記事だそうですが、作業員がそのような労災で亡くなったのなら、どのような補償があったのか続報はあったのですか?

その医師の話によると、労災による補償は出てないと思われます。

>病院関係者に箝口令はひけたとしても遺族に箝口令がひけるとは思えません。何人の遺族に取材出来たのですか?

医師からの話によると、遺族に緘口令が敷かれ、そのための手当てが出ていますし、契約が交わされ口外した場合つまり契約違反をした場合のことも交わされています。
ですから、遺族が口を開くことは決してないということです。これからもないでしょう。まさに闇に葬られた事実といえるでしょう。

>以上が、私がこの記事を信じられない根拠です。

根拠といえるような内容のものではありませんね。全てがこの方の憶測であり、希望的観測です。
信じられないのではなく、「信じたくない」「デマであってほしい」というのが、この方の本心でしょう。

>これに対して、答えていただくことはできますでしょうか?

「信じたくない」「デマであってほしい」というお気持ちの方には、何を言っても無駄かもしれません。
「風評被害」という言葉からして、もしかしたら福島県の方かもしれません。
しかし、これは「風評被害」ではなく、「原発事故による被害」であることは、この方自身がよくわかっていることかもしれません。
しかし最近の報道をもってしても、電力側の情報隠しは、周知の通りです。
それ故に、「風評被害」としておかなければ、立ち行かない事情もあることでしょう。

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