「小沢一郎という男の野望」1992年初版 板垣英憲著 NO.11(第2章 熾烈! 一龍戦争)

2010年09月27日 20時35分24秒 | 小沢一郎「15年戦争」
目次

前回
小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.10

第2章 熾烈! 一龍戦争
一龍戦争、喜ぶのは誰か

 最近、この「一龍戦争」に変化が出てきた。犬猿の仲と目されていた小沢と橋本の仲が修復されようとしているのだ。先にも触れたように、小沢が橋本総理総裁案を金丸に進言するという「珍事」が「発生」した。これはその言の通りに受け取れば、まさしく以前のしがらみを捨てて、これから協力していこうということになる。つまり、関係を修復しようという動きが出てきているのである。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

昨日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*本日分は後ほどエントリーいたします。

オバマ大統領は中国上空に「プラズマ兵器」配備、胡政権は足下に危機迫り、小沢一郎は未だ出番待ち中!

◆米国オバマ政権は、中国共産党1党独裁の北京政府との間で中国人民解放軍との軍事交流再開を決めた。俄かには信じられないかも知れないが、その一方で、第3次世界大戦に備えて、中国攻撃のため最新兵器「プラズマ兵器」の配備をすでに配備しているという。ブッシュ前大統領とディビッド・ロックフェラーは、狂気じみているといかに非難、批判されようとも、本気のようなのだ。

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板垣英憲マスコミ事務所

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