土木屋日記

土木家になりたい、土木屋のひとり言。

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仕事始めは「大ボケ!?アミノ酸肥料」づくり!!

正月から...というか、正月だからこそできる作業にいよいよ着手しました。

もちろんボカシ肥料作りのことですが、今回は2種類のボカシ製造です。

 

まずは正統派(?)ボカシ。

配合割合は昨年同様にする予定ですが、テキストに従って発酵を2段階に分けようと思っています。

まずは第1次発酵、糖を十分に作ることを目的として炭水化物の多い(C/N比の高い)有機物を中心に発酵させます。

今回も「柴〇建設」さんから分けてもらった米ぬかと去年作った残りのボカシを種菌として混ぜ合わせ、前日採ってきた土着菌を加えます。

分量は米ぬか75kgと種菌15kgそして水29リットルで、場所の都合上製造予定の半分の量でスタートです。

今年は楽をして、初期段階から機械の登場となりました。

そして、ペットボトルの湯たんぽを抱かせます。

「年季の入った目にもやさしく」ということで、今回はデジタル温度計も揃えました。

読み方は上の'OUT'と書いてあるのがお湯の温度を示し54.8℃、下の'IN'とあるのが気温で3.1℃です。

毛布を掛けて第1次発酵のスタート(のはず?)です。

ちなみにスタート温度は5.1℃、これであればわざわざ凸レンズを持って来て温度計を抜く必要がない!

ガンバレ!こうじ菌!

 

         

 

続いて2種類目のボカシ製造です。

あの講演会で感化されたこともあり、ぜひ使ってみたかったのが「EMボカシ」です。

材料は、米ぬか40kg・魚かす15kg・菜種かす15kgそして肝心のEM菌と糖蜜です。

そして、この日のため(?)に休み中せっせと食べたカニの殻を加えてみます。

主役のEM&糖蜜希釈液は’35℃〜37℃の塩素の無い水がよい’ということで、雨水をストーブで温めてみました。

EM菌・糖蜜それぞれ100ccづつを10リットルのお湯に溶かします。

なるほど、pHは3.5以下です。

セメントモルタルを練る時のように一気に混ぜたくなりますが、微生物を意識して?ジョウロで丁寧に加えてみました。

気温が低いのでアッという間に水温が下がっていきますが、あの温度はいつの時点でなんだろう?

まあ、いいっか!

水分状態もOKのようです。なつかしのだんご釣りを思い出します。

EMボカシは嫌気性発酵ということで、ビニール袋に詰め込みます。

落とし蓋(左側のみ)をして、ほとんど漬物状態となっています。

このまま3ヶ月ほどで完成予定です。

・・・ということは、春に間に合わせるには今がぎりぎりの時期となります。

気温が低いので気になりますが...ガンバレ!EM菌!?

 

<参考文献> 

有機栽培の肥料と堆肥―つくり方・使い方 (小祝政明の実践講座)

 

 比嘉照夫 『甦る未来』

 

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ジャンル:
山形県
キーワード:
ビニール袋ボカシ肥料

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コメント

  • (まるちか)
  • 2012-01-04 22:26:57
  • さっそく実践してますね!
    さすがだわぁ〜

  • まあねぇ〜!
  • (ど・ぼくや)
  • 2012-01-05 10:24:16
  • 今朝のボカシ内部温度は10.3℃、活動が始まっているのかビミョーなところです。
    去年のデータと比べると始まっているようにも見えますが...?

    2次発酵用の大豆は、ふやけ過ぎるほどスタンバイしています

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