目に見えない’つながり’!?
2012年01月09日 09時26分10秒
カテゴリー: 日記
新年に入ってからというもの頭の中は’大ボケ’状態で、ボカシのことが気になってついつい足を運んでしまいます。
・・・微生物の動きが温度で感じられるというのは、結構面白い体験なんです。
何億年も前からこの地球上に生命体として存在している微生物を意識するという行為は、いろんな事があった今だからこそ大切な事なのかなと感じているところです。
先日は、サンデーモーニングのコメンテーター等で有名な慶應義塾大学経済学部教授の金子 勝氏の講演を聴く機会がありました。


結論的に日本の農業が今後取るべき道のヒントを、いろいろな歴史や民族上の流れなどを通して語って下さいました。
中でも、遊園地にあるコーヒーカップの例えが印象深く、回っているカップに乗っているかあるいは近くで見ている人はその動きで目が回ってしまうが、もう少し離れて見ている人や全体を見渡せる人にとっては一連の流れのどの位置に今あるのかが分かっていて、規則性が見えているという例えです。
すなわち、百年に一度、千年に一度の・・・という表現をよく耳にするように歴史は大小の差はあっても周期的に繰り返され、過去の流れからこれからの進むべき道も見えてくるということです。
原発問題やTPPなど、情報がいかにメディアによって操作?されて画一的なものになっているか、ちょうど戦前のような状況に近いなど番組でのコメント以上に刺激的な内容でもありました。
集中メインフレーム型から地域分散型ネットワークへの流れは、エネルギーに限らずいろんな産業においても生き残りのポイントになってくること、社会的ニーズを捉えた公共的資本主義を目指すべきなど日頃考えていないだけに刺激となりました。
(こちらのブログにも興味深い記事があります。)
結局のところ、誰が・いつ・何をするかという’つながり’に方向性(目標、希望)をもたせるリーダーの存在が大きいようです。
どうしても現在の流れに左右されて判断しがちですが、冒頭の微生物とまでは行かなくとも見えない流れ(エントロピー&シントロピー?の法則のような・・・)も意識して考えてみるというのも一つかと思ったところです。

流れといえば、自分の経過を再確認する意味もあり(大げさ?!)、先日村山JC新春祝賀会にOBの一人として出席してきました。

いろんな意味で、自分の立ち位置を再確認するには基本となるところなのかなと感じている場所です。
今年も現役の元気を分けてもらいました。
そしてこの度、二つの’つながり’(リンク)ができました。
一つは、農業生産法人 国立ファーム(株) 山形ガールズ農場です。
こちらは、いろんなメディアで全国的に紹介され超有名になっています。
このブログでも今まで数回記事にさせていただきましたが(1,2,3)、村山JC現役メンバーとして在籍しているということで同席した機会にリンクさせていただきました。
もう一つは、ボランティアサポートむらやまです。
昨年は、連合育成会事業で震災支援として作った「うちわ」や、夏には「どぼくやスイカ」を被災地まで運んでいただいたりしました。
今回は特別ゲストとしてこの祝賀会に出席していただいていました。
ブックマークにも追加しましたので、今後ともよろしくお願い致します。
