食いしん坊スキーヤー

日本一を目指して走り続ける
公務員スキーヤーのリアルな日常。
まだまだ未熟な社会人
板橋 達基 気ままなブログ

あんパン食パンカレーパン

2012年04月23日 | 日記

こんにちは


さて久しぶりに更新いたします





最近私踊りたいんです

danceをしよう

ヒップホップに

ブレイクに

かつJazzってみてさ


色々

夢とか希望はありますが



それよりも今は
スキーだな
コンプレックス高尾山を克服したい


更に更にストレッチをたくさんやろうって誓ったの



あと

今年こそ一筆書こう



七つの海を渡れ

2012年04月19日 | 日記

こんにちは
最近について


部員総会とフリーなしをへて
迎えた今週の木曜日であります

特に何があっただろうか
そうだな

この間自転車がなくなりかけたな
そして見つかったな


授業が本格的に始まりました
今年はテスト期間ってのがないらしい
全て授業内テストを行うらしい
つまりは夏休みが短いのか
そんな不安と戦いながら
ご飯大盛
走りまくりで
頑張ってます


明日からはフリーカウントダウンが始まります


てかSKE可愛くない?

2012年04月15日 | 日記
失われた自由

次は勝ち取れるか?


土の日の夜


土の日に灯りが全て消える時


少年たちは飛び出すことが出来るだろうか




いなくなったと
もう来ないと
誰もが思っていたはずだ
スプーンを動かして
彼は旅立っていったと
誰もが思っていたはずだ

しかし



彼は帰って来る。



全ての想像を超え、
概念を覆し、
常識に逆らい、
上座の人間と











戦う







4の月が5に変わる前に



帰って来た彼は何をする?




そして
上座の人間と戦う者がもう一人



髪を守る為に

大切な何かを守る為に


刈られるか

刈るか






バリカンか

ハサミか




桜満開上の水に
激動が走る





白板に名を刻まれるのか




いやはやそれにしてもSKE可愛い過ぎるな
ありゃ素晴らしいよ





次回

朝日浴び場を清めん


お楽しみに

涼宮ハルヒの憂鬱について

2012年04月14日 | 日記

涼宮ハルヒ

角川のライトノベル
学園SF作品
作者は谷川さんである
おそらく日本最大のライトノベルである

そもそも昨今の日本で展開される深夜アニメ界の大半はライトノベルの原作がアニメ化される事が多い。その発端はこの「涼宮ハルヒの憂鬱」の大ヒットにある。


このライトノベルの魅力はストーリーにもあるが、やはり読みやすさにある。主人公キョンの視点から話を展開させ、難しい言葉を使わないから分かりやすく、言い回しを面白くするから読みやすい。

更にまったく先の読めない話のエキセントリックな展開だったり、さり気なく散りばめられた伏線。それを大胆に回収

更に設定のスケール大きさ。ヒロイン長門ユキは勇気生命体対ユーマノイド、、、





長くなりました
おしまい

日曜日はたくさん寝よう

2012年04月13日 | 日記

すぴーすぴーと寝息を立ててぐっすり眠れたらどれだけ気持ちいいだろうか


こんにちは今日は昼間更新

特に何があったわけじゃない
強いていうなら東京の桜が綺麗に咲いてます

ってところです

朝起きるの疲れるけど
授業寝ないように頑張りたい


おしまい


道を切り開くのは自信と勇気とド根性や

2012年04月12日 | 日記

こんにちは

ブログの更新も久しぶりやな
最近は引っ越しやら授業開始やら何やら
忙しいイベントが多いな
早く日曜日なって眠りたい
今週はあんまりトレーニングしてるわけじゃないけど

忙しくて疲れてます



しかし今週土曜日は
高尾山からの部員総会
こりゃハード過ぎるスケジュールでございますな

今年は

8月の地元秋田での全日本ローラーと10月のサマーノルディック2レースに参戦したい

今年こそはローラーの大会ちゃんと出てダラダラしない夏にしたいよ


おわり


激動の引っ越し、ふるめたるパニックだぜ

2012年04月08日 | 日記

本日、東京は快晴


引っ越しが行われていました。




寮が更に学校にちかづくらしい
そしてそしてそして
陸部との共同生活の始まり
新しい生活が今、始まろうとしているのだ


新しい合宿所では今までのルールとか
今までの生活とは違う

どんな生活が僕を待っているんやろな


どないな試練がわいを待ち受けてるんや

てな事で
新しい寮を拠点に頑張ります

オクトパス斎藤

2012年04月03日 | 日記

お疲れ様であります。


前期集合して最初のフリーが終わりました
今年の板橋はまたシーズンオフ太りからのスタートであります。
年間の単位に危機感を覚えて今年こそは文武両道とか言ってみたい


さてサンタクロースをいつまで信じてたかなんてたわいもない世間話にしかならない


ライトノベル涼宮ハルヒの出だしの文章である。
文章とは最初の出だしがとても重要である。
というのは僕の持論でしかないから正確なことは言えない
それは制作にかんしては絶対的な答えがないからだ。
話はそれたが、今回私が論じたいのは
ハルヒの文の出だしが素晴らしいということについてである
何を論じる訳でなく、シンプルで活興味深いぶんである
こんな文にめぐりあえるからライトノベルは美しいんだ


ってなことで今日はオクトパス斎藤ってタイトルから
めっちゃたわいもないことを論じておりましたとさ

次回

「激動の引越し、荷物は早めにまとめよう」