いたちゃんの『なるほど通信』

函館市議会議員・板倉一幸が市政とまちの「なるほど」をお伝えしていきます。

大間原発建設凍結市民集会の熱気は凄い。

2016-10-17 22:58:55 | Weblog

 函館市の大間原発建設凍結を求める訴訟の口頭弁論が明日開かれるのを前に、今夜、函館市町会連合会主催による「市民集会」が開催されました。
 逢坂誠二衆議院議員も出席し、衆院原子力特別委の委員としての活動も含めて、今の原発をめぐる政府与党の原発推進方針への批判の声を伝えてもらいましたし、「原発と漁業~福島第一原発事故後の海と魚を考える」と題して講演して下さった、東北大学農学研究科水産資源生態分野・片山知史教授は町会連合会が14万筆集めた市民署名の活動に感嘆の声を上げていました。
 市民会館小ホールが立錐の余地なく満席となり、参加者の熱気が伝わってきましたが、本当に暑くて途中具合が悪くなった方まででてしましました。
 片山教授は、地元女川原発の状況や影響、そして福島第一原発事故後の海と魚への影響を分かりやすく説明してくれました。まとめでは、原発と人間は共存できない、海洋汚染は長期化すると、その危険性に警鐘を鳴らしています。
 そして、東京五輪に反対する訳ではないが、被災地の人たちはオリンピックが決まった瞬間、人々の関心も予算も全ては東京に向かっていく、見放されたと感じたと言っていました。素直な現地の声だと思いました。震災も、原発事故もまだまだ、何も終わっていないことを、改めて強く感じました。 

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