いたちゃんの『なるほど通信』

函館市議会議員・板倉一幸が市政とまちの「なるほど」をお伝えしていきます。

いずれにしろ許されないことなのですが、法務委員会ではダメでしょ!

2017-05-19 23:33:34 | Weblog

 とうとう共謀罪が、衆院法務委員会で強行採決されてしまいました。与党が過半数を制しているのですから、採決したら与党案が通るのは当たり前ですが、だからこそ審理を尽くして、国民が十分理解していると判断できるまで採決するべきではないでしょう。
 国会審議を見ていても、答弁に一貫性はなく、答弁すればするほど疑問が深まる状況では、国民の理解が十分だと思えないのは当然でしょう。
 答弁するのは、捜査権も死刑執行権もあり、大げさに言えば国民の生殺与奪権を持つ法務大臣で、その権限を審査する法務委員会で、審議を一方的に封殺する強行採決が行われたことは、大きな禍根を残します。
 国民の皆さんに、その災いがふりかからないと思っている方が多いのでしょうが、一般人か一般人でないかの境は、一般人の時から捜査当局が監視していなければ判断できないのですから、国民全員が監視の対象になるのは当然のことです。
 今日は、民進党八雲支部の定期大会が開催されましたので、北海道第8区総支部を代表して挨拶してきました。運動の歴史も実績もしっかりしている支部ですから、あえて注文はありませんが、こうした世情にあって、民進党が地域に根を張った活動をしていくために、とりわけ衆議院選挙や統一地方選挙に向けての考えをお話ししてきました。
 明日は、民進党北海道第8区総支部および函館支部の常任幹事会を開催します。

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