いたちゃんの『なるほど通信』

函館市議会議員・板倉一幸が市政とまちの「なるほど」をお伝えしていきます。

新幹線で変わる生活の感覚についても指摘してもらいました。

2016-10-13 23:24:21 | Weblog

 今日は、道南の各都市の議会で構成する「北海道市議会議長会道南支部」の議員研修会が、函館市で開催されました。地方議会は、政務活動費の問題ばかりが衆目を集めていますが、本来の仕事は地域にとっての政策づくりです。
 今日は、函館工業高等専門学校の奥平理教授による「新幹線時代の青函交流-観光まちづくりの課題-」と題した講演を受けました。
 函館側から見る青森と、青森側から見る函館の違い、青函の繋がりの歴史の中では、青函連絡船時代には青森側から米やリンゴとともにウマい酒が運ばれてきていたことが函館に酒蔵ができなかった利用だと聞かされ、なるほど!と思ったり、北海道新幹線開業により北海道側では函館-札幌が4時間近くかかるのに対し、本州側では函館-仙台が2時間半で行くことができることで、商圏が変わる可能性、住民の生活感が変わることの指摘がありました。
 また、定住人口の減少と交流人口の拡大による経済効果の相関関係や定量化などのついても指摘いただきました。新幹線効果は函館市や北斗市だけでなく、道南各市にとっても、どう繋げていくのか、生活や経済が大きく変わるチャンスになりますから、積極的に取り組んでいく必要があると思っていますから、これからも各市の議会でも議論を深めていただきたいと思います。
 函館駅には、写真のようなマネキンも新幹線利用を訴えていました。温泉いいですね…。 

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