レオナルドコーナー

私が以前飼っていたネコの名前です。

フランス・ジベルニーにあるモネの家

2016-10-14 14:22:21 | 植物&動物

クロード・モネの家と所有地は1966年に息子によって美術アカデミーに寄付され、大規模な修復工事を経た後、1980年にクロード・モネ美術館として開館しました。

私がそこを訪れたのは1991年10月のことです。 殆どの写真は整理をし焼却してしまったのですが、何回かフランスを訪れた際の思い出としては一番印象的だったので残してありました。

 印象派の巨匠が1883年から1926年まで住んでいた家屋は、ピンクの漆喰で塗装され、当時の内装と雰囲気を再現しているのだとか・・・・・・・。

 

 

 

各部屋とも明るく瀟洒な雰囲気でした。 上の画像は館内で売られていたポストカードをスキャンしたものです。

驚いたのは日本の浮世絵の版画のコレクションも数多く飾ってあった点。 勿論コピーではなく原画です。モネの貴重なコレクションです!

 

 

 

行ったのは10月ですから石楠花や藤などはシーズンオフ、上の画像もポストカードです。 モネは日本の風物を愛していたようで、庭園の川には日本の橋が架かり 柳が植えられていました。

 

 

 

 

家とアトリエの前に広がる庭園は、モネが描いたのと全く同じものに復元されているそうです。一木一草にいたるまで丹念に調べ同様に植栽されているという説明がありました。

ごく自然に野にあるがごとき草花も、計算され丁寧に手入れをされて人工的に造成されているとの事です。 「花は野にあるごとく」という姿勢が好きな私はこの点でもモネの庭園が気に入っています。

 

ちょっと横道にそれますが、日本の生け花でも「山村御流」はこの流れ。 花壇に整然と花が植えられている公園は好みに合わないのですが、最近 モネ風の庭園造りが増えてきたような気がしています(たとえば平塚の花菜ガーデンetc)。

 

 

 

 

 

なんと25年前(!)の私、体重は変わりませんが体型や心身の外見・内容が著しく変化をしました。 情けないです。 母と同じ寿命ならこの先20年も生きなければなりません。

なんと なんと恐ろしい予感のみ!

 

 

夫も同じようにこの時から25年が経過したわけですから、一緒に暮らしている身としては自分のことは棚に上げて情けないと思っています。

 

◆  ジベルニーのモネの池

 

 

岐阜県板取にある「名も無い池」とついついジベルニーと比較をしてしまったので、日本のモネの池に点が辛くなった面があります。

 

 

「ゆったり滞在フランスの旅15日間」には5歳年上の姉と私と夫の3人が参加をしました。 

 

 

名も無いフランスの坊やと一緒に!

 

 

モネの家から数歩出たところに「睡蓮」の絵が掛けられたアトリエがありました。そこには勿論睡蓮の絵が! 巨大な睡蓮の絵でした。 号数も内容も・・・・・。自然の中で生まれた彼の傑作でした。 庭園は平面的ではなく空中に延びた植物が天井をなすかのように茂みを覆っていました。

モネは画家でもあり園芸家でもあったそうで・・・・・・・。 そのことが良く理解が出来たフランスの旅でした。

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