issyoの俳句ブログ

俳句は映像のように17文字からどんなイメージが浮かぶか? それは読み手の問題だ。作者の心の中まで、想像しながら解釈する。

1841   梔子の白を盗みし女かな

2017年07月17日 15時59分49秒 | 

 窯焚きの7トンの薪が次第になくなっていく。窯の回りがすっからかんとなり、庭が見通せるようになった火止めの前の日。

 私達が、すぐ近くにいるにもかかわらず、何の断りもなく、バイクに乗ったまま梔子の枝を折って行った顔見知りの女性。咎めるつもりも泥棒扱いするつもりもないが、なんか淋しい。一声掛けてくれれば、鋏を貸して袋もあげたのにねえ。

ヒオウギ(檜扇)

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