意識の宇宙(地球と人類が直面している危機に大きな意味を持つ意識)

人間は「意識」を軸にした多様なエネルギーの世界に生きている。この不思議な「意識」の在り様がもしかすると人類の未来を!

意識の宇宙

皆さんは「意識」について簡単、明瞭な説明が出来ますか? 「意識」はあきらかにエネルギー現象として存在します。わたし達人間は「意識」をもった存在であり、「意識」を軸にした多様なエネルギーの世界に生きています。きわめて単純であたりまえすぎることですが、会話も読書もスポーツもこの「意識」を抜きには成り立ちません。しかし、なぜ「意識」が生まれるのでしょうか。そして「意識」はどのようなしくみで成り立っているのでしょうか。朝、目覚めたときから始まるわたし達の意識体験について科学は今だ、その答えを出してはいません。「意識」の問題は科学が二十一世紀に取り残した最大で最後の問題であるとも言われています。  「意識の宇宙」は「意識」が独自のエネルギー・システムをもっていて生命現象全体に関与しているのではないか、という仮説に基づいた「意識論」です。会話も読書もスポーツも「意識」を抜きには成り立たないということは、あたりまえすぎて誰も疑問を持ちませんでした。さらには意識は個人の単なる主観的な現象にすぎないということで研究の対象にすらならないという時代もありました。けれども、古今東西の文明の多くはこのあたりまえすぎる人間の意識によって成立してきました。このことは人間の活動の本質が「意識」そのものにあることを物語っているのです。つまり、わたし達は意識を中心とした、意識のエネルギーを中心とした世界に存在しているのです。これからそのことを探索し、現在、人類が直面している数多くの問題に係わるヒントを紹介していくことにしましょう。

Disclosure File.37-1 太陽を横切る巨大 SUN HUGE UFO!五連発!特ダネ級!Real!<2014.11.13. Review ダイジェスト版>

2016-07-13 | 意識の謎解き
Disclosure File.37-1 太陽を横切る巨大 SUN HUGE UFO!五連発!特ダネ級!Real!<2014.11.13. Review ダイジェスト版>
地球人も他の惑星の人たちも、事実を知るという意味では同じ、この事実が作られたもので間違っていれば、その認識を共有している人たちは間違った行動を取ることになる。間違った宇宙観を植えつけられている地球の人類はほんとうの宇宙の姿を直視して、宇宙の認識を改めないといけない。
宇宙を破壊しかねない地球の科学者たちはまともな意識状態ではない、われわれ自身がこうした映像や情報を広く知らしめて人類の意識をまともにしていくことが大事だ。

■太陽に群がる無数のUFO(未確認飛行物体)・地球外知的生命体の宇宙船?!その大きさは、ほとんどが地球よりも大きいサイズ。!2000年以降、太陽付近に頻繁にUFOが観測されています。NASAの太陽観測衛星カメラによる記録Fileに数多の巨大UFOが記録されています。その公開されたFileからYouTubeなどにUPされるとNASAは即座に、そのFileの修正・削除を行いNASAは沈黙したままです。宇宙船地球号の乗組員の一人として事実・真実を知りたいとおもうのはわたしだけでしょうか?いまや、「地球外生命体の存在」に関する認知成熟度はかなり高まってきていると思われます。彼等の乗る宇宙船が地球よりも大きく、太陽へ接近して突入、通過することもできるテクノロジーを持っているということは、彼等のテクノロジーはわたしたちの想像を遥かに超えていると考えた方が理にかなっています。彼等は地球(太陽系の第三惑星)から離れて飛び立つことも出来ない人間(人類)という生命体に対しては、要注意、要警戒生命体として、つかず離れずの距離感を保ちながら監視していて、さぞ、地球にへばりついていて、地球から飛翔することができない人間(人類)の猾計(コッケイ)さを苦笑・嘲笑しているのかも知れません。ひょっとすると彼等は他の惑星(地球)を征服し植民地化しようとしている、人類が決してコンタクトすべきではない、あまり会いたくない危険な相手かも知れません。それにしても彼等は太陽で、いったい何をしているのでしょうか?太陽の核融合エネルギーを飛行エネルギー・ワープエネルギーとして利用しているのでしょうか?とにもかくにも 私は時間の許す限り 太陽表面を監視して、その実写映像、動画を高画質で記録し続け、太陽を横切る未確認飛行物体(UFO)の映像、動画を皆さんに公開、公表(ディスクローズ・オープン)していきます。わたしがモニター上で、日常茶飯事的に頻繁に、UFO(未確認飛行物体)を確認できているのですから、NASAは確実に、高性能の太陽望遠鏡を駆使して、そのUFO(未確認飛行物体)の細部までを確認できているはずです。なぜ、<非公開File>とするのでしょうか?

 東日本大震災後の被災地で起きている怖い話 あなたも彷徨うかもしれない 意識の宇宙

2014-11-12 | 意識の謎解き

以前掲載した「遺体安置所に出る幽霊話 石井光太氏の衝撃のリポート」

はすでに閲覧できないが、こちらは「オカルト・ゾッとする話」としての扱いだが東日本大震災で亡くなった方々がどのような世界に存在しているのかということが伝わってくる。
わたしたちは、自分の死については漠然とした不安感を抱いてはいるが、実際に死についての理解もほとんどないし、宗教的な儀式には平然と参列していても魂や霊魂といった存在を否定する人々も多い。個人的には魂や霊魂といった言葉はあまり使いたくはないが、肉体の死後の後も存在する自己意識という意味では使わざるを得ないのでこれで説明したい。
この内容の取り扱い方や使われている映像にはかなり問題があるが、わたしたちが東日本大震災のような災害に遭って命を落としたときにどのような世界へ移行するのか、かなりわかりやすい話もいくつかあるので紹介しよう。
いくつか出てくるのが「わたしは死んだのか、どうなのか」ということを問いかけてくる幽霊の話だ。肉体を失っても魂や霊魂といった存在は自分のおかれている状態を気にしているということだ。死の後も「津波に飲み込まれた後、自分はどうしたんだろう、自分はもしかしたら死んでしまったのだろうか」と思い悩む魂や霊魂といった存在がある。「自分の体はどうなったのだろうか、大丈夫なのか」問いかけてくる。つまり生前の一部の能力が継続しているということだ。しかも話しかけてくるということは話しかけている相手がわかっている。見えているということでもあるから話しかけてくるのだ。そこには思い悩む思考を伴った生きている人間と変わらない感覚を持った普通の人の存在が見えてくる。
ここでは自分の肉体が死を迎えたのどうかがわからない人々が多いということがわかる。「死んだ後は何もないよ」と信じ込んだまま突然に死を迎えて自分の亡骸さえ確認できないことがこうしたさまよう人々をつくりだすようだ。
生前の認識や個人の個性や考え方なども継続するということが垣間見て取れる。たとえば、宗教的な儀式にあまりにこだわっている人は、それなりの場所に固執するだろうし、強欲で金銭に執着が強い人々もまた、そうしたことを肉体の死の後にも執着するのだろう。
肉体に執着を持ち続けてさまよい、悲しい行列を形成するのは東日本大震災で亡くなった人々だけではないのではないか。
人間の肉体を含む、物質的な所有欲は肉体の死後も継続するようだ。






人類の宗教に関する間違った歴史的な経緯を清算しなければ人類に本当の意味での救いは無いだろうというスタンスを取っている者としては、スピリチアル系の宗教的な装飾的用語などに違和感を持ってはいるが、最後に東日本大震災で亡くなった人たちを別の世界へ移行する手助けをしていた「エンジェリック ガイド」と呼ばれる存在を紹介しておこう。
マーシュくんのように亡くなった後に、宇宙船から地球と人類の行く末を心配してメッセージを送り続けてくれる存在もいるのだから生きているうちにいのちの真実を知っておくことは、必要なことなのだ。
死んだ後も視覚はあるし、それまで形成されてきた認識も継続される。死は恐れおののいて忌み嫌うものではない。死を必要以上に恐れることが無ければ、地球と人類を滅亡と破壊に導くような鬼畜のような存在とも戦うエネルギーも沸いてくる。しかも、「エンジェリック ガイド」のような存在たちの支援もえられるのだ。
恐れることは無い、人類の文明や価値の体系はおぞましいオカルト主義者やら国際金融資本家などの強望によって作り出されたものに過ぎない。

ロト7黄金の足し算法 引越し
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被爆に負けない真実探求ブログ はそのまま
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地球と人類そしてロト 引越し
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miniloto6@piano.ocn.ne.jp

死後の世界:「臨死体験」の研究は脳死の後も意識が継続していることを示した

2014-10-12 | 意識の謎解き

https://uk.news.yahoo.com/life-death-near-death-experience-study-shows-awareness-084426786.html#emeG2IN


Life After Death: 'Near-Death Experience' Study Shows Awareness Continues After Brain Shutdown Yahoo !

わたしは以前から、意識の研究を続けてきた。
意識が死後も継続して存在するなどという説は自分の人生を振り返ってみても、なかなか認めてはもらえなかった。
今回取り上げた報告以外にも、死後も意識が存在するという説や、研究は増えている。
しかし、日本ではこの問題は、オカルトあつかいを受けるか、相手にされないかのどちらかだ。
わたし自身は、宗教的な用語は好きではないし、人類はこの宗教と宗教的用語に振り増され続けてきた。
「神」や「魂」ということばも宗教的な世界観を形成させるために使われてきた。
国際金融資本の問題の背後にも、イルミナティの背後にも厳然と宗教は存在している。
人類のこれまでの歴史、科学、社会システムはこのイルミナティが都合のよいように仕分けてきた。
科学も、歴史も、すべては怪しい信じられるのは自分自身の意識と感性だけだ。


転載

News (英国) 2014.10.07 死後の世界:「臨死体験」の研究は脳死の後も意識が継続していることを示した 臨死体験についての史上最大規模の研究によって、脳活動の停止後も意識が継続していることが発見され、そして、私たちが死ぬ時に何が起きるのかということについての詳細が明らかになってきた。 サウサンプトン大学の科学者たちは、英国、オーストリア、米国各地の 15の病院において、心停止に陥った 2,000人以上を調査した。 これは臨死体験に関しての調査規模としては過去最大規模だ。 心肺停止から蘇生した人たちの約 40%の人たちは、臨床的に死亡してから、心臓が活動を再開するまでの間に「意識」があったことについて説明した。 その描写は正確で、たとえば、ある人は、心肺停止中の治療マシンの音とノイズを覚えており、どの医師がその間の治療に当たっていたかを記述した。 研究を率いたサム・パルニア( Sam Parnia )博士は、英国紙にこう述べた。 「私たちは心臓が活動を停止した際に、脳が機能しないことを知っています。そして、心臓が停止すると、その 20~ 30秒後には脳活動が停止するのが通常であるにも関わらず、今回の研究では、心停止の後、最大で3分間、明確な意識が続いていたような例があります。」 ある男性は、心停止の間に、治療器から流れる2種類の電子音を正確に説明した。そして、その間に病室で起きたことをすべて正確に説明したのだ。 今回の研究のために、科学者たちは 2,060人の心停止患者を調査した。心停止から生き帰ったのは、そのうちの 330人で、さらにその中の 140人が、蘇生する前の心停止中の経験を説明して、「意識があった」ことを述べた。 意識があったと答えた中の5人に1人は、彼らが、その間、平和な感覚を感じたと答えた。 何人かは明るい光を見たと言い、何人かは、時間が高速化していくことを感じた。また、他の何人かは時間が遅くなる感覚を持った。他には、深い海に沈んでいくような感覚を持つ人もいた。 パルニア博士は、今回の調査で、より多くの人が、死に際して同じような経験を持っていることが示されたとする一方で、蘇生の際に使われる薬の種類によっては、その心停止中の意識と記憶が阻害される可能性があると語った。 博士は以下のように言う。 「これまで、何百万人もの人びとが臨死に対しての鮮烈な経験を持っていたが、科学的には曖昧な証拠しか示せませんでした。あるいは、これらの体験が幻想や幻覚であると想定されてきた面もあります。しかし、今回の調査は、心停止中の彼らの体験は実際に起きたことを認識していたようにとらえられるのです」 さらに、 「しかし、心停止の原因が脳損傷の場合や、蘇生の際に記憶経路への鎮静剤を使った患者たちの場合、心停止の間のことを覚えていません」 と付け加え、さらなる研究が必要だと語った。 ベルニア博士は、心停止中の脳の酸素送達の測定をおこない、蘇生の意識について調査する 2008年に成立された「蘇生中の意識」( Awareness during Resuscitation )の主任研究員を務めている。
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創造の4つの法則 暗闇で見つける希望

2012-11-01 | 意識の謎解き

わたし自身は以前から、コメントしているように、宗教的な用語は好きではないし、人類は宗教的用語に振り増され続けてきた。

「神」や「魂」ということばも宗教的な世界観を形成させるために使われてきた。

国際金融資本の問題の背後にも、イルミナティの背後にも厳然と宗教は存在している。

このあたりのことをきちんと理解している宇宙存在たちは、そう安易にキリストの名など持ち出さないとは思うのだが・・・

だからといって今の時代に、この点について、うるさく言っても、人を介してのチャネリングメッセージなどはチャネラーの主観に左右されるためチャネラーがキリスト教の影響を子供のときから受けていれば、こうした宗教的なイメージは自然に結びついてしまう。

あとは受け取る側がこの点を注意深く読み取るしかないようだ。わたしが指摘したこの問題はスピリチアル系のブログなどで互いに批判が噴出したが、こうしたメッセージは発信する側にだけ問題が生じるのではなく、媒介となる人や、受け手そのものにも絶対的な信仰の対象を求めているようなところが見えている。

人間は弱い存在だといえばそれまでだが、間違いは是正できるし、軌道修正も可能なはず。期日を指定したイベントに一喜一憂するのもいいが、人類のこれまでの歴史、科学、社会システムが全てインチキだという前提と認識に立てば、何を受け入れるかは自ずとはっきりしてくるだろう。

バシャールのいう創造はあなたの意識の持ち方にかかっている。何かを作り出そうとする時、それは自分自身の意識にかかわるということだろう。このバシャールのビデオを見て意識のエネルギーは絶大だということを知って欲しい。

バシャール - 創造の4つの法則 暗闇で見つける希望

http://www.youtube.com/watch?v=ksmupDeBmys&feature=related


ホイットニー?ヒューストンの死の秘密が発見!

2012-02-18 | 意識の謎解き

ホイットニー?ヒューストンの死の秘密が発見!

ホイットニー?ヒューストンの死についてはかなりの疑惑があるようだ。アレックス・ジョーンズのレポートによるとホイットニー?ヒューストンの死は単なる事故ではなく、殺人である可能性が高いということだ。の秘密アレックスは彼女の死は自然死ではなく、奇妙な点がいくつもあり、事故ではないといっている。マイケルジャクソンの死とまったく同じでホイットニー?ヒューストンの死については調査が必要としている。

こんなことが許されることではないはず。