地球人も他の惑星の人たちも、事実を知るという意味では同じ、この事実が作られたもので間違っていれば、その認識を共有している人たちは間違った行動を取ることになる。間違った宇宙観を植えつけられている地球の人類はほんとうの宇宙の姿を直視して、宇宙の認識を改めないといけない。
宇宙を破壊しかねない地球の科学者たちはまともな意識状態ではない、われわれ自身がこうした映像や情報を広く知らしめて人類の意識をまともにしていくことが大事だ。
■太陽に群がる無数のUFO(未確認飛行物体)・地球外知的生命体の宇宙船?!その大きさは、ほとんどが地球よりも大きいサイズ。!2000年以降、太陽付近に頻繁にUFOが観測されています。NASAの太陽観測衛星カメラによる記録Fileに数多の巨大UFOが記録されています。その公開されたFileからYouTubeなどにUPされるとNASAは即座に、そのFileの修正・削除を行いNASAは沈黙したままです。宇宙船地球号の乗組員の一人として事実・真実を知りたいとおもうのはわたしだけでしょうか?いまや、「地球外生命体の存在」に関する認知成熟度はかなり高まってきていると思われます。彼等の乗る宇宙船が地球よりも大きく、太陽へ接近して突入、通過することもできるテクノロジーを持っているということは、彼等のテクノロジーはわたしたちの想像を遥かに超えていると考えた方が理にかなっています。彼等は地球(太陽系の第三惑星)から離れて飛び立つことも出来ない人間(人類)という生命体に対しては、要注意、要警戒生命体として、つかず離れずの距離感を保ちながら監視していて、さぞ、地球にへばりついていて、地球から飛翔することができない人間(人類)の猾計(コッケイ)さを苦笑・嘲笑しているのかも知れません。ひょっとすると彼等は他の惑星(地球)を征服し植民地化しようとしている、人類が決してコンタクトすべきではない、あまり会いたくない危険な相手かも知れません。それにしても彼等は太陽で、いったい何をしているのでしょうか?太陽の核融合エネルギーを飛行エネルギー・ワープエネルギーとして利用しているのでしょうか?とにもかくにも 私は時間の許す限り 太陽表面を監視して、その実写映像、動画を高画質で記録し続け、太陽を横切る未確認飛行物体(UFO)の映像、動画を皆さんに公開、公表(ディスクローズ・オープン)していきます。わたしがモニター上で、日常茶飯事的に頻繁に、UFO(未確認飛行物体)を確認できているのですから、NASAは確実に、高性能の太陽望遠鏡を駆使して、そのUFO(未確認飛行物体)の細部までを確認できているはずです。なぜ、<非公開File>とするのでしょうか?