一心寺活動報告

真宗大谷派浦和山一心寺の日々の行事などをご報告します

2017年9月の茶道教室

2017年09月15日 | 婦人会 茶道教室
9月に入り朝晩がぐっと涼しくなりましたが、日中もお日さまが照る日が少ないようなさいたま市です。


今月の床には「茗一碗(めいいちわん)」の色紙
8月のお休みが空けてただお点前の流れをこなすだけではなく、一碗のお茶を大切に点てたいという思いを込めました。

一回目は6日(水)

メンバーの方が持参してくださったシュウカイドウ



重陽の節句が近かったので
鎌倉彫の菊の花の香合をかざりました



主菓子はいつもの和菓子やさんの
「青柿」というお菓子です。
柿の実が色づくのはまだまだ先ですね。


この日お稽古したのは「茶碗荘り」
目上の方からいただいたとか茶事にお招きするお客さまからいただいたなどなど茶碗に由緒がありそれをお披露目するためのお点前です。
この茶碗は管理人が結婚する時にご門徒さんからいただいた楽茶碗です。




基本の濃茶点前に加えてお茶碗が主役ということで茶碗の扱いがさらに丁寧になります。
荘り物のお点前は他にも茶入や茶杓や水指など何が主役かによって所作が変わってくる所が面白いと思います。


二回目は次の週の13日(水)

茶箱の卯の花点前です。


この日もメンバーの方からのシュウカイドウとチヂミササを。
シュウカイドウの葉が多過ぎてチヂミササが埋もれてしまったと反省しました。


銀色の満月に一匹の鈴虫の香合
もう秋の虫の鳴き声が聞こえてきているのでこちらにしました。


お菓子は茶箱の中の振出しに金平糖も入っていますがその他にお干菓子に
秋の七草の絵が一種ずつ描かれてある柿山の卵煎餅と鶴屋吉信の柚餅を用意しました。




茶箱の卯の花点前は茶箱の平点前といわれ扱う道具は一番少なく簡略化されているとはいえ一年ぶりのお稽古で皆さん前の事を色々思い出しながらお稽古をなさっていました。



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