さる1月29日に行われた介護福祉士国家試験の筆記試験を受験した外国人介護福祉士候補者(95人)の中で、合格者が出た(!)という報道がありました。
2008年8月にEPAを通じて来日したインドネシア人介護福祉士候補者第1期生で、94人受験したうちの1人です。
富山県魚津市内の特別養護老人ホーム『新川ヴィーラ』で研修しているレスタリ・ラハイユさん(27)です。
難関の筆記試験に合格したのですから、3月の実技試験に合格して、日尼間のEPA(経済連携協定)を通じて来日した介護福祉士候補者で、初めて介護福祉士の資格を得る可能性、期待が大変高まりました。
3月の実技試験を経て、最終的に3月28日に、今年の介護福祉士国家試験の合格者が発表されます。
(中日新聞 インドネシアから来日の女性介護福祉士筆記に合格 2月21日)
(朝日新聞 レスタリ・ラハイユさん(27) 2月21日)
また、今日2月23日付けのまにら新聞のHPの見出しには…、
「訪日した介護福祉士候補者の女性、国家試験の筆記試験に比人として初めて合格」
という記事が…。
日比EPAの就労コースで来日したフィリピン人女性なのでしょうか?いずれにしても快挙です!
<追記>
フィリピン人筆記試験合格者は、池田市の特養で働くマリシェル・オルカさん(32)です。2009年5月に、EPAを通じて来日する以前に、すでに日本での勤務経験があり、「3年間の実務経験」という受験要件を満たしていたのでした。
今回の介護福祉士国家試験を受験した唯一のフィリピン人でした。そして、難関の筆記試験に一発で合格…「快挙!」(拍手)。
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