来週の土曜日(16日)、金沢市近江町プラザ4階にて、ホリスティック医学の第一人者「帯津良一先生」の講演会が開かれます。
『 呼吸を生きる 〜あなたの中の自然治癒力〜 』
(主催:帯津良一講演会実行委員会)
日時:10月16日 午後1時30分〜4時
内容:帯津良一先生講演会 (1時30分〜2時50分)
自然な呼吸の体験教室(3時〜4時)
※参加費は無料ですが、入場整理券が必要です。
お問い合わせは主催団体の一つ「BCSG石川」(山口節枝代表・Breast Cancer Support Group Ishikawa)まで。↓
BCSG石川(乳がんサポートグループ石川)
このホリスティック医学については、こちらに詳しく書かれています。↓
ホリスティック医学とは?
「からだ」、「こころ」、「いのち」のつながりやバランスを大切に…。人間が本来持っている自己免疫力、自己治癒力といった「生き抜く力」を高めることの大切さが提唱されています。
今、私のケアに関わってもらっている正看護師アビーさんは、このHolistic Careについても知っていました。彼女は、さる7月初めのフィリピン看護師国家試験に合格し、将来は、アメリカの病院で働きたいそうです。
そのHolistic Nursing Care(ホリスティック看護ケア)についてのページ。↓
What Is Holistic Nursing Care? | eHow.com
(ホリスティック看護ケアとは?)
Holistic nursing care is defined as a practice that focuses on healing the whole person through the unity of body, mind, emotion, spirit and environment.
Body「体」、Mind「心」、Emotion「感情」、Spirit「精神・霊性」、Environment「(生活)環境」といった要素を一体的にとらえて、「人間丸ごと」の全人的医療(看護)をめざすケア…。
今後、もっともっと社会に浸透していくことでしょう。
(NHKスペシャル「“生命”の未来を変えた男〜山中伸弥・iPS細胞革命〜」を見て…。 続き)

その山中伸弥先生は、今度の土曜日25日に開催される金沢での再生医療シンポジウム "Walk Again 2010" (日本せきずい基金)で、『iPS細胞が作る新しい医学』というテーマで講演されます。
(お申込み)↓
福岡・金沢での再生医療シンポジウム、参加者募集中(日本せきずい基金)
(ニュース動画)
iPS細胞 移植の研究認める(NHKニュース・6月30日)
YouTube - 山中京大教授がラスカー賞受賞 ノーベル賞の登竜門(09/10/03)
(参考)
ヒトiPS細胞移植治療−せきずい再生への道(以前のブログ記事です。)
日本せきずい基金(NPO法人・東京都府中市)の毎年恒例のイベント「Walk Again」、今年は、日本の再生医療の最先端を行かれる方々を講師に招いてのシンポジウムが開かれます。
金沢市では、9月25日(土)に開催されます。↓
福岡・金沢での再生医療シンポジウム、参加者募集中
(福岡でのシンポジウムは終わりました。)
(参考)せいずい損傷(2)
毎年、桜の時期に兼六園が無料開放される一週間。4月10日(土)に、今度は金沢城公園周辺を散策しました。この日、兼六園と金沢城公園には、約7万人の人出があったそうです。
これは白鳥路の、金沢が生んだ三大文豪、左から室生犀星、泉鏡花、そして徳田秋声の像です。↓

そして、前田利家公と介護者マリアさん…。↓

金沢城公園内、2001年に復元された菱櫓(ひしやぐら)をバックに…。↓

その内堀に沿って古い桜並木が今も見事な花を…。↓

この桜の向かい側には、以前、金沢大学の学生会館がありました。「ル・シャトー(お城)」という喫茶店、アカンサス書房、安くておいしかった学生食堂…。郷愁に浸っていると、私の右手の上にひらひらと桜の花が一輪落ちてきました。見上げると、不思議なことに、この桜の木からは、一枚、一枚の花びらとしてではなく、一輪、一輪の花ごと、くるくると回転しながら落ちてくるのです。桜は、その散り際の潔さもが、人々の心を惹きつけるのでしょう。その愛おしさから、地面に落ちたその花を何輪か拾って、家で押し花にし、しおりを作りました。
石川門を出るのにも大変な、すごい人、ひと、ヒト…。↓

その石川橋からお堀通りを見下ろすと、こんな桜の大木が…。見事!↓

夕方、ライト・アップされた幻想的な石川門をバックに…。↓

12年ぶりの、兼六園、金沢城公園のお花見に大満足でした!
(これは、6月5日にアップした記事です。−今日6月5日は、金沢百万石まつりのメイン・イベント「百万石行列」で、また金沢の街中は大変なにぎわいとなっていることでしょう。昨日からの百万石まつり三日間は、兼六園が無料開放され、夜はライト・アップもされます。今年の利家公は宍戸開、お松の方は小林綾子さんだそうです。↓ http://100mangoku.net/index.html )
(兼六園で…。若い叔母と…。思わず桜を見上げる。)
朝から快晴で、青空が広がる中、ワクワクしながら、金沢市社協の「メルシー・キャブ」という福祉車両による移送サービスを利用して一路兼六園へ!
小立野口から入った園内は、開花にはまだ少し早いようでしたが、蕾がふくらみ始めた桜、ちらほらと咲き始めた桜、たくさん花をつけた桜もあって大満足。今回も、同行してくれたマリアさん、初めて目にする桜の美しさに興奮気味、写真を撮りまくっていました。

(石川門の桜は、またこんな感じで、観光客もまだ少なめ…。太陽がまぶしい…。)
うららかな春の陽気に誘われ、三人で犀川の方へ。川べりの「犀星の道」にも大きな桜並木が、少しずつピンク色に染まり始めていました。土手から身を乗り出して写真を撮ろうとするマリアさんに向かって「Konting baba, baba…。コンティン・ババ、ババ…。」(もうちょっと下、下…。)とタガログ語で言うと、すぐそばのベンチに座っていた二人のおばあさんが「ギョッ」とした表情で私を見て…。すぐに状況を察知した私は、「そう、そう。コンティン・ババ…。もうちょっと下、下…。」とフォローしたつもりでその場を去りましたが…。気づかなかった自分、習慣とは怖い…(^^;)。


(犀川沿いに建つ犀星の碑)
「あんずよ
花着け
地ぞ早やに輝やけ
あんずよ花着け
あんずよ燃えよ」 (室生犀星)
この一節は、あの有名な「ふるさとは遠きにありて思ふもの…」で始まる詩を含む『小景異情』の最後の節(その六)です。ちなみに、「ふるさとは…」の節は「その二」です。↓
「ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの
よしや
うらぶれて異土の乞食(かたゐ)となるとても
帰るところにあるまじや
ひとり都のゆふぐれに
ふるさとおもひ泪ぐむ
そのこころもて
遠きみやこにかへらばや
遠きみやこにかへらばや」 (小景異情−その二)
そこから、またしばらく歩いてカトリック金沢教会へ…。

その4月4日(日)は、今年の聖週間の復活主日・Easter Sunday。復活祭をお祝いするかのように、教会の敷地にある桜の大木が、ほぼ満開に近い見事な花を咲かせていました。↓


(教会横の「ユスト高山右近」像)
http://www.church-kanazawa.sakura.ne.jp/ukon/index.html
(カトリック金沢教会のホームページから。)
チブリアノ神父様が、二個のイースター・エッグをくださいました。ピンクの卵は「愛」を表し、緑の卵は「希望」を表しているそうです。↓

(実家の介護者の部屋で…。)
実は、このお花見散策の数日前まで、私は帰国早々「肺炎」にかかってしまい、しばらく入院していました。酸素値の低い、きわどい状態だったそうです。
それだけに、この久しぶりに目にした桜の花は、ひと際美しく感じたのかもしれません。
(これは6月3日にアップした記事です。インターネット・Solid Broadband開通記念号。)












