震災やら怪我やらで記事のアップが遅れ遅れになっていた
ウェーディングシューズ ビブラムソールのインプレねたです!!
随分と遅くなってしまいましたが、参考になる様にインプレッション頑張って参ります!!
今年から投入した SIMMS のリバーシェッドブーツ
ソールはご存知の方も多いとは思いますが、こんな感じ
堅さは、ゴムとプラスチックの中間で少し堅いゴムのソールといった具合です
買う前の下調べで、滑る所は滑るという話だったので、
ストリームトレッド(ブビラムソール)専用の『ハードバイトスタークリート』という名のスタッグも購入
中身はネジとスタッドが18個づつで、片足9個分が取り付け可能です
このスタッド、全部同じなのかと思いきや出来がそれぞれ違う。
薄いものや厚いもの、ソールに取り付けにくい不出来なものまで・・・・でも、全てが均一的なものよりも結構好きかも。
取り付けは上記の様に取り付けてみました
この取り付け悩みに悩んで数時間かかりました。結構優柔不断なもんで(汗)
なんでこうなったかというと、
以前履いていたウェーディングシューズのソールの減り具合を確認して
減りの激しい体重のかかる部分にセッティングしていった結果です
釣行での感想ですが、僕の場合、不安定な岩の角に足を掛けるとき足の中央を掛けるので、その部分にもスタッグがあってもよいかも?という感想。
ネジは何度か付けたり外したりをしましたが、取外しは可能です。
ただ、何度も繰り返すとバカネジになるのでご注意を。
それでは、お待たせのインプレ開始です!!!
解禁釣行ともう一回、2回に渡っての感想になります。
まずは、アスファルトの上での履き心地は、スタッドがガツガツとかなり気になります。
使い初めで、尖った部分が多いとは思うので使い込めば落ち着くかとは思いますが、このままコンビニに足を踏み入れるのは勇気がいるかもしれません。
まずは、今年は雪が多く普段なら、アプローチする迄にウェーディングシューズのフェルトソールに雪がまとわりついて大変なのですが、
ビブラムソールの場合はそれが皆無で快適です。
そして、肝心の岩の上は、安定感のある大きな岩や水流のある堰堤部分の上なんかでは滑ることなく、すこぶる快適です。
コケの有る部分でもスタッグがガッチリ接地してさえ入れば、滑る事は余りないです。
ただ、スタッドがない部分で試した所、滑ります。それも、一気にツルンッといった具合に。
それと、足の大きな面積が接地する場合は良いのですが、小さな岩とか尖った角なんかに足を掛けると一気にツルンといっちゃうので注意が必要でした。
しかし、この滑り方は慣れと工夫次第ではある程度克服が出来そうです。
基本的にシムスのソールは堅牢で堅いと思うのですが、ソールがビブラムソールという事で一段と堅いのです。
どういう事かというと、フェルトソールの時には有った、岩に足を置いた時のクッション性がほぼ無いので
それが、一気にツルンと滑ってしまう原因に思えるのです。
この歩き心地の違いは、釣行を数回繰り返すうちに慣れて来るかと思います。
現実に、僕の場合、1回目の釣行では久々の釣行での疲れの影響等もあるものの、正直何度も滑っていましたが、
2回目では、滑る事無く、軽い足どりでスムーズな釣り上がりが可能でした。
それと、体重をかける位置が重要になってくるかと思います。
なんどか釣行すれば、滑りやすい場所って分かってくるとは思うので、
そんな場所では、スタッグの位置に体重を乗せる事が重要です。とくに、足の接地面が小さくなる場所。そして、ヌルっとしたコケの有る場所。
スタッグはかなり効くので、これを意識すれば滑りにくくなる事は間違いないです。
ただ、フェルトの時は大きな『 面 』で滑り止めの効果が得られましたが、
スタッグの場合は部分的な『 点 』での滑り止めになるので、曲面などではどうしても滑りやすい事も理解しておく事が大切だとおもいます。
こう書くと欠点が目立つ様に感じるかもしれませんが、
水を吸わない事での快適さ、一般の靴や登山靴に近い快適な歩き心地が気に入っております。
接地面のしっかりした場所であれば、フェルトよりも快適でジャンプなんかもしちゃってました。
滑る事も初めは欠点の様に感じるかもしれませんが、
これまで実績のない道具だけに、一長一短を見極めつつ上手につきあって行けば、
非常に頼りがいのある素晴らしいウェーディングシューズになっていくと思っています。
ご不明な点やご質問等がありましたらお気軽にどうぞ(^^
良い釣行は、足下から!!だと思います!
がんばろう東北!!がんばろう日本!!僕もがんばろう!!
まとめ
ビブラムソールの長所
・マッドスネイルやディティーモをこれ以上広めない為に汚れなどが落ちやすく付き難い(手入れも楽)
・水を吸わないので重さが変わらず、結果つかれない。
・フェルソールよりは歩きやすい(特に、源流へのアプローチなどの登山道などでは顕著)
・何となくカッコ良い
・ソールの寿命が長い
ビブラムソールの短所
・一気に滑る事もある(個人的にスタッドは必須)
・ソールの張り替えが自分では出来ない。メーカーでは可能だが高価。
・値段が少々高い