いぞらど isolado 魚骨日誌

主に魚の頭骨を作る日々を綴っています。

トビウオ

2017年03月08日 | 日本の魚の骨格
おはようございます。

3月に入ったと言うのに、冬に逆戻りしたような気候ですね。



さて、今日はやる事いっぱいあるので、前説は無しでお題に行きましょう。

今日のお題は「トビウオ」です。









皆さん良くご存知ですね、長い胸鰭を使って水面を滑空するお魚です。

この魚は、名前の通り本当に飛ぶんですよ。
初めて見たのは、九州の屋久島に行くフェリーだったけな?
船の接近に驚いた群れが、水面から「わらわらわら」と飛び立ち、ジャンプって感じじゃなくて、本当に飛行するって感じで随分な滞空時間、空中に浮いていました。
そして、中にはバランスとってキュ~ンと曲がって行ったり、方向を変えながら飛んだりするのもいて、パッと見、海鳥みたいな感じでした。

この初めて見た時は随分感動して、なんとか飛んでいる姿を写真に撮りたいと、一生懸命望遠レンズのシャッターを切りましたっけ。
今の時代はデジタルカメラだから、枚数気にせず、何枚でも気楽に撮影出来るけど、当時はフィルムカメラだったから、貧乏学生のいぞらどさんには随分痛い被写体でしたっけね。

でも、その後、日本各地の色んな所で見る機会があり、実はそんなに珍しい光景でないことを知ってしまったので、今では、見つけてもそんなに大騒ぎしなくなっちゃいました。


余談ですが、沖縄などの海には、「トビウオ」ならぬ「トビイカ」と言うのがおるそうな。

昨年、沖縄に魚探しに行った時、糸満市の魚市場で、この「トビイカ」が売られているのを発見。
「うわ~、沖縄で獲れるんだったら、是非生きて飛んでいる姿がみたいなぁ」
って思いましたが、定置網船に乗った読谷村では水揚げされていなかったので、その希望は未だ叶わずってトコロです。





で、トビウオのホネはコチラ。





ケースに入れちゃってからの撮影なんで、ちょっと判り辛いですね。

フタする前に撮れば良かったんですが・・・そう、すっかり忘れてました(笑)。


トビウオには、何種類もあるのですが、いぞらどさんには違いがよく判りません。

なので、これはもう「トビウオ」でまとめちゃっていいや・・て、事に。
今後、トビウオの種類集めをする予定も無いですから(笑)。





このケースは、空いていた昆虫標本箱を改造して使用しました。

トビウオの様な魚は、ヒレが壊れるのが一番怖い。
なので、作ってから、あっちへこっちへって、移動させていると、大雑把ないぞらどさんは絶対壊す自信があるので、今回はさっさと密封してしまう事にしました。

このような魚は、イベントなどに持っていく事も出来ないので、今後作る事もそうは無いでしょう。
だって、売れないもの一生懸命作ってもしょうがないもんね。

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