事務局季節だより

事務局主事の歳時記です。

955 「朝焼けの晩秋」

2016-10-31 06:11:00 | 日記

 陽はまた昇る、

 厚い雲の隙間を縫って、

 陽はまた昇る、



 



    



 



 美しい地球の朝が来る、



 



 ハナミズキの柔らかな葉が色付く、

 赤い小さな実を宿して、



 



 ピラカンサの棘の垣根も、

 赤い実と黄色い実を賜う、



    



 クロガネモチも負けじと、

 数多の赤い小さな実を付ける、


 



 



 トトロの森から、

 トトロのトンネルが消えても、

 森は静かに賑わう、



 ツリバナの実がはじける、



    



 



 地に落ちた実は春まで眠りにつく、



 晩秋はドングリ王国の門が開く、



 



 今まさに時が来た、



 



 クヌギの木にも実が二つ、



 



 マーガレットと見間違う白いデイジー、

 コスモスに代わって辺り一面に広がる、



 



 ガザニアは陽射しが弱いと、

 花は閉じられたまま、



 



 厚い雲が動くのをじっと待っている、



 遠くに続く山茶花の生垣に、

 さきがけの一輪、

 凛と咲く、



 



 掘割の壁の蔦はなお時を待つ緑深し、



 



 掘割の土手に青い柿、



 



 ドングリの仲間たち、



 



    



 



 



 街のドングリ王国に寄ってみる、

 


 



 



 



 


 




 



 
 
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