答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

めためた認知

2016年10月18日 | ちょっと考えたこと(仕事編)

とあるかたからダイレクトメッセージをいただいた。添付されていたPDFは、ある書籍のなかのページの見開きだ。そこにはこんなことが書かれていた。

 

最高の結果を出す者は自分自身のことを注意深く観察しているのだ。実際のところ自分自身から抜け出して自分の精神で自分の身に今何が起こっているかを客観的に観察し、どのようになっていくのか自分自身に尋ねている。研究者は、このことをメタ認知と読んでいる。

(中略)

メタ認知が重要なのは、状況は刻々と変化するからだ。メタ認知は訓練すべき機会を見つけるとは別に、達人が環境の変化に適応するのを助ける貴重な役割も果たしている。

 

メモ書きによると書籍の名は、『究極の鍛錬』(ジョフ・コルバン、サンマーク出版)だという。

 

究極の鍛錬
ジョフ・コルバン
サンマーク出版

 

とあるかたのメッセージによれば、わたしは「メタ認知」ができる人だという。

いやいや過分な褒め言葉はありがたいが、同じ認知は認知でも、わたしの所属は「認知(症)」のほうに近い。メタならぬ、めためたである。

それを思えば少しばかり尻がこそばゆいが、わからぬところがないでもない。引用されていたようなことは、ふだんわたしが心がけていることだからだ。

しかし、だとしてもそれは、アタマで考えてそうありたいと心がけているだけであって、実際にそうであるかどうかとなれば話が違ってくる。何より「達人」ではないことだけはたしかだ。

とかナントカいいつつ、いただいた添付ファイルを何度も読んでみると、なかなかに含意に富んでいる。


メタ認知が重要なのは、状況は刻々と変化するからだ。メタ認知は訓練すべき機会を見つけるとは別に、達人が環境の変化に適応するのを助ける貴重な役割も果たしている。


「ふむふむナルホドそういえばそうだよな」

そう独りごちながら秋の夜はふけゆく。

ひとり静かに呑むべかりけり。



 

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