私事恐縮。
(といいつつ、基本、いつもワタクシゴトなんですが。。。)
結婚して30年が経った。
妻が大好きな竹内まりや。彼女が河合奈保子に提供した曲に「けんかをやめて」というのがある。ある女性が、自分をとりあってケンカする男友達ふたりに対して「けんかをやめて」と懇願する歌だ。
夫婦げんかをするたび、その歌詞の内容とは関係なしに、わたしの頭のなかで「けんかをやめて」という歌声がリフレインする。
(わたしの場合、まりやさんがセルフカバーしたバージョンです)
けんかをやめて、二人をとめて
歌詞の場合の「二人をとめて」は、主人公を前にしてケンカをする二人。だが、わたしのなかでリフレインするのは、「わたしたち二人」を誰か止めてはくれまいか。。。 ^^;
といいつつわたしは、十分に承知してもいる。
夫婦喧嘩は犬も食わない。
原則的に、止めてくれる人は誰もいない。
ひとえに自分自身の心がけしだいだ。
今日まで、そして明日から。
けんかをやめて 河合奈保子
Wikipedia「けんかをやめて」より
竹内は「奈保子ちゃんが歌うと、ちょっとワガママな女の子の揺れてる気持ちが自然に聞こえてくる」と評し、また河合の抑揚をつけた「ごめんなさいね 私のせいよ」という歌い方から少女の心の機微が伝わってくると述べた[1]。作曲歌・筒美京平はこの曲を高く評価している[1]。
竹内はのちにこの曲をセルフカバーしたが「奈保子ちゃんが歌うとすごく可愛いのに、私が歌うとひどく傲慢な女性に聞こえるのはなぜだ(笑)?」と自ら解説し、歌い手による視点の変化の妙を語った[2]。
もちろんわたしは、まりやさんが歌うところの「ひどく傲慢な女性に聞こえるのはなぜだ(笑)?」ヴァージョンが好きなのだが。。。 ^^;
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こんな古い日の記事にお伝えして申し訳ありません。あることを追求していたら、★ここの頁がそのまま出てきました。 なので、そのままコメントさせていただきました。
長い歴史であり、毎日更新という素晴らしい力の持ち主に、まずは敬意を覚えました。
とてもいっぺんに拝読できるものではありませんが、ちょっぴし拝読しただけでも、共感受けるところが多くありました。
また技術屋であるところもたいへん気に入りました。
私は、想いを伝えるブログは立ち上げて間もないのですが、ちょっぴし方向性も同じところも感じつつ、コメントさせていただきました。
たいへん過去の記事への立ち入りで失礼しました。
このブログは、徐々に拝読させていただきます。
やはりつながりが多く、人徳を得られていることが分かります。
ご自愛ください。
コメント、ありがとうございます。
>こんな古い日の記事にお伝えして申し訳ありません。
いえいえ、つづけてきてよかったと、むしろ感激しております。
今でもときどき流れてますよ、「竹内まりやの“けんかをやめて”」。
いくつになっても何年経ってもたいして成長(成熟)しないオヤジですが、
これを機会にごひいきください。
ちなみに、
こんなブログも書いておりますので、気が向いたら読んでやってください。
↓↓
https://blog.goo.ne.jp/isobe-genba