答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

客人たち

2016年07月21日 | オヤジの「ゆる~いCIM」修業

 

きのうは海外からの客人たち(といっても瀬戸内海の外ではないよ)を「モネの庭」に案内。

内訳は、ヨーロッパの人、中国の人、日本の人、以上3名である。

せっかく庭へ来てもらうんだったらばぜひ睡蓮の見ごろを狙って、ということで午前中は庭を散策。

午後からは会社でたっぷりと意見交換をさせてもらった。

御三方ともアカデミックな人たちであるが建設に関係しており、しかもそのうちのお一人は彼の地の建設会社などと連携してBIM関連のさまざまな仕掛けを繰り広げているかたである(ってそれはきのう始めて知ったんですが)(ちなみにこの場合のBIMは建築も土木もすべてひっくるめてのBIMです)。

冒頭1時間余、当社の取り組みを披瀝させてはもらったものの、当然それは前座のようなものでしかなくメインは後半、プロフェッサーの講義と実例のデモンストレーションに興味津々、度肝を抜かれつつ聴き入るわたし。

そんなわたしを除く3人は、ごくごく当たり前のごとく英語で会話をする。英語を解さないわたしのために、「日本の人」がときどき通訳をしてくれるのだが、何回かその通訳が流れのままに英語で語られることがあり、そのたびに、

「わかんないんです、ぼく」

と彼を見つめて目で訴えるしかなすすべがないわたし。

英語の洪水のなか、「フランス語ならなんとかなるんだがなあ」と、なんともならないくせしてそんなことを思ったりもする。

そうだ。

「水の庭」が目の前に開け、色とりどりの睡蓮を見た彼らが、

「Wao、ビューティフル!ウォーターリリー!!」

と感嘆したとき、

「フランス語ではニンフェアって言うんだぜ」

と教えてやりゃあよかったのに。

と一夜明けてほぞを噛む。

 

 

この出会い、この先どんなふうに展開していくかはチトわからない。

とりあえずのところは、こんな詩が頭のなかをウロウロしているわたしなのだ。


踏み出せばその一足が道となる

その一足が道である

わからなくても歩いて行け

行けばわかるよ

(清水哲男) 



  ↑↑ クリックすると現場情報ブログにジャンプします

 

           

            有限会社礒部組が現場情報を発信中です

 

     

   発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで、住民のために工事を行う。

 

 高知県情報ブログランキング参加用リンク一覧  

にほんブログ村


ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 君よ、希望を見たか。 | トップ | Dandori8 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。