答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

ごった煮系ブロガーな日々

2016年05月23日 | オヤジのIT修業

8年もつづけているとよくしたもので、生身の読者に出会うなどした日には、ゆでダコのように真っ赤になって、しどろもどろで気の利いたセリフのひとつも言えなくなってしまっていたわたしも、さらりと受け流すこともできるようになった。

まこと「習うより慣れろ」とはよく言ったものだ。

そんなわたしだが、先日のこと、


「あ、わたし、ブログ見ゆうきネ」


と、若い村人に別れぎわに言い放たれたときにはさすがに不意をつかれ、言葉がいっさい出てこなかった。

わたしの心のなかに、

「村人は読んでない。そもそもこのブログの存在すら知らない」

という思い込みがあるところへもってきての不意打ちだったからである。

いやいや実際にはそんなこともない。事実、面と向かって読者であると表明されたことが一度たらずある。

だが、なんとはなしに、

「村人はいくつかの例外を除き、このブログの存在すら知らない」

と思い込んでいるわたしがいる。

そんなところへもってきて、くだんの彼女はこうつづけた。

 

「笑わせてもらいゆう!」

 

あちゃー、そっちか。

突然の意外な評価に、また不意打ちをくらいダウン寸前のオジさんはこう思う。

「しかし・・・、最近、その手の投稿は少ないぞ」

 

「勉強させてもらってます」

「ためになります」


そんなふうに言ってくれる人は、多くはないが、たまにいる。

聞くたびに、

「ああ、ありがたいなあ」

「もっと勉強になることを書かんといかんなあ」

「ためになることを書かんといかんなあ」

と思い、それが手かせ足かせとなり、書けない、ネタがない、浮かんでこない、という三重苦がわたしを襲うことはしょっちゅうだ。

10日に1度ぐらいは、読んでくださる皆さんのお役に立てることが書ければ、1割バッターになることができれば、とつづけていたブログのはずが、おだてられ乗せられすると、生来のサービス精神がむくむくと頭をもたげ、期待に応えなければと、ついつい思ってしまう日々。

 

「笑わせてもらいゆう!」

 

彼女の言葉が

「ためになることを書かんといかんなあ」

ついついそんなふうになりがちなわたしの頭に、ガツンと衝撃を食らわせてくれた。

 

「おっさん、そう肩肘張らんといこうや」

 

そんなふうに言われたような気がしたのである。

どうせしがない、辺境の「ごった煮系ブロガー」だもの、

肩肘張ってみたところでたかが知れているのだわ。




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