答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

柚子の香りが羽田空港ラウンジにただよったこと

2016年05月14日 | ちょっと考えたこと

 

5月14日土曜日、とある筋からの密命を帯びて東京入り。ひと仕事済ませておこうとラウンジに入る。

ミッション遂行の前に娘に届けるように持たされた柚子酢2本(塩入りと塩なし)と彼女の大好物の赤岡町三浦屋のちりめんじゃこが入った袋をのぞいて、無事だろうかと中身を確認してみる。

小瓶に移すときについたのだろう。柚子の香りがラウンジの中にただよった。

「どうだ、北川村の柚子だぞ」

と内心ひとりごちるが、表向き、誰も何も反応する人はない。

 

機上の人となってすぐ、いつになく珍しく、ずっと窓から外をながめていた。

見渡すかぎりの山また山。

緑につづく緑。

まこと四国は山国である。

しかも高知県東部ときたら、ほとんど平地がない。上空から見ると、特にその感を強くする。

あんなところに住んでるやつがいるのだなあ。

(アンタやがな)

機体が関東平野上空まで来ると、なおいっそうその思いを強くした。


ふだん「辺境の土木屋」などと自称してはいるが、そのじつそれほど、自身の環境を「辺境」だとは思っていないわたし。

(あ、つまりその、キャッチフレーズのようなものなのです)

今という時代(=インターネットという時代)が、そう思わせているのだろう。

だが、自分自身が日々を営むその場所は、まごうことなき「辺境」だわいと、あらためて自覚する。

 

辺境の土木屋、密命を帯びて上京する。

柚子酢とちりめんじゃこを下げて。

しかしてそのミッションは・・・・

密命ゆえ、しかとは言えないけれど、いわゆる先端土木技術に関する事柄である。

うん、いとをかし。

 

 

 

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