答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

ランナーの安全を祈りつつ草を刈る

2016年05月08日 | 北川村

中岡慎太郎マラソン大会を1週間後に控え、村内一斉清掃日だった今日、例年のようにわが地区では、県と委託契約を結んでいる県道の除草業務を兼ねた一斉清掃を行った。

年々人が減っていくのを自覚してはいる。

そしてその人口減という趨勢は、村全体はともかくとして、この集落をはじめとした山間の各地区では止めようとしても止められるものではない(たぶん)。

顔ぶれが(ほぼ)変わらないということは、一年が経過するたびに皆が等しくひとつずつ齢をとるということである。

当たり前のことだ。

今日はなんだか、そんな当たり前の現実が、浅くはなく胸に刺さってきた。

10年後、この草刈りはどんな顔ぶれになっているのだろう。

そもそも10年後、果たしてつづけていけているのだろうか。

 

いやいや、そんなことはどうでもいいとして、いよいよ来る5月15日は中岡慎太郎マラソン大会。

新緑の候に、かてて加えて柚子の花咲くころ。

絶好のマラソン日和になることを祈りつつ、ランナーが気持ちよく走れるようにと草刈機をぶん回す。

あと半年も経つと数え年で60になるというのに、地区では未だに「若いもん」と呼ばれているオジさんなのだ。



 

 

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