答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

某月某日快適読書生活

2016年03月08日 | 読む(たまに)観る

 

現場を見に行くと、どうみても必要人数が1名足りない。もちろんその人数でできないことはないのだが、あとひとり居れば進み具合が格段と上がるのは目に見えている。というかそのままでは進まないのが目に見えている。

往々にして現場では、頭数の足し引きという単純計算が成り立たないことがある。というと、1+1=3になることもあれば、1+1=1.5にしかならないこともある、というような場面をふつうは想像するだろうが、ここで言いたいのはプラスの話ではない。逆にマイナス1が1以上の人的損失となって作業の進捗を遅れさせるような場合のことである。その場その場で最適な人員配置があるとして、それからのマイナス1という微妙な数が原因の進捗遅れは、実際のところまったく進んでいなくはないため気づかないことも多いのだが、それが何日もつづくとけっこうなダメージとなって後々へ響いてくることがある。

っていうほどの小難しい話でもないか ^^;

ということで、何はともあれ「よし、手伝うべ」と即決。

与えられた役目は、ダンプでの土の場内運搬だ。


始めてみると、土が積み込まれ車を走らせるまでの若干の時間がなんだか手持ちぶさたである。

ということで愛車マルモッタン号からタブレットを持ち込んで、いつものAmazon Kindleで読み始めたのは『地震の日本史 大地は何を語るのか』(寒川旭、中公新書)。

 

 

 

近ごろ少し紙の本を読む割合が戻りつつあるわたしだが、いつでもどこでもクラウド上のライブラリーから引っ張り出してきて、その場に応じた端末で読めるKindleは、やはり便利なことこのうえない。

間違いなくわたしのリーディングライフになくてはならないアイテムなのである。

 

しかし・・・

いかに止まっているあいだとはいえ、安全作業のためにはこれはあまりよろしくない。

もう少し余裕がある場合限定だなと、ちょっと反省。

 

 

 

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