答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

「、」

2016年02月07日 | ちょっと考えたこと

『考えるとはどういうことか』(外山滋比古、集英社インターナショナル)を読んでいて、次のようなくだりにさしかかった。

 

もともと日本語の文章には句読点というものがなく、したがってセンテンス(文)という概念がはっきりしません。いまは句読点で区切っていますが、これは江戸時代まで存在しなかった習慣です。たとえば井原西鶴あたりを見ても、句読点はひとつもありません。

 

へ~そうなんだ。

とうなずくわたしは、この句読点というやつ、特に「、」の使い方が下手だ。「、」を使いすぎてセンテンスがぶつぶつ切れる傾向がある。

上の文章の最後のところを例にとると、

 

たとえば、井原西鶴あたりを見ても、句読点は、ひとつもありません。

 

と、どうしてもそういうふうになりがちだ。

たぶん、テンポとリズムを大切にしたいと思って書いているからだろう(文章に内容がないのでネ)。

読み返して、ちょっとおかしいんじゃないか、と思うことがよくあるのだが、どうしても「、」を入れてしまう。「、」が入らないセンテンスは、わたしのなかで決まりが悪いのだ。

しかし、どう考えても「、」が多すぎじゃないか、などといつも思っている。 

ブログを始めて8年、今さらこんなこと言うのも何なのだが、上手な文章の書き方など学びたいと思っている今日このごろなのだ。

 

 

考えるとはどういうことか (知のトレッキング叢書)

外山滋比古著

集英社インターナショナル

 

 

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