答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

噴水のある風景 ~ モネの庭から(その251)

2016年01月04日 | 北川村モネの庭マルモッタン

正月3日目は村の成人式に出席するためモネの庭へ。毎年の恒例行事である。

式が終わったあと、きのうから我が家へ遊びに来ていた娘と示し合わせて、しばし散策。孫と娘とモネの庭、だ。

しかし、さすがに丘の上まで歩いて上がるのは、1歳半のおさなごには荷が重かろうと、お気に入りの「水の庭」ではなく「花の庭」へ。

正月とも思えぬ陽気に誘われて、アイスクリームなんぞを食いながら(あ、もちろんわたしじゃないですよ。ハードボイルドなオヤジはそんなもん食わない)、デッキのベンチに座り下を眺めると、まだ三が日のうちだというのに、庭のスタッフはすでに春の準備。さて、まだ正月気分のわたしがのんびりと散歩するのもどんなもんだろと思案をしていると、孫の目が噴水にロックオンした。

やれやれ、ご所望とあらば仕方ない。お連れ申して差し上げようと抱き上げて「花の庭」へと降りる。(あれあれ、三が日の葉室麟三昧が過ぎたか、ちょっと文体がおかしくなってござりまする)。

 

 

噴き上がる水がよっぽどおもしろいのか、指をさしてはこちらを振り返るおさなご。

開園当初からクエッションマークをつけられ、一部には未だに撤去論が根強いほど不評なこの噴水(わたしも反対派なんですね、じつは)。ところがどうしてどっこい生きている。見事にこの子のハートをつかんだようだ。

そんなこんなをながめていると、

「うん、噴水のある風景も悪くはないな」

なんて思えてくるのだから、まことにもってこのオヤジ、どうしようもないのである。

 

 

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