答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

セルフコントロール

2015年12月22日 | ちょっと考えたこと

ついつい口をついて出た言葉に、心中「あ~あ」と嘆息する。何らかの思いがあれば、どんな言葉を吐こうともそれはそれで仕方がないのだが、大して思ってもいないことが、軽口のように出てしまうことがあるのだ。得てして、調子がよいときに限ってそうである。調子に乗りすぎ、というやつだ。

そりゃあ若いころに比べると、ぐんとその数は減った。というか、ほとんど出なくなったとも思う。出ないように出さないように、戒めてきたからだろう(たぶん)。

だから尚さら、今どきになってそれが出た日には、おのれのあまりの軽さにほとほと呆れてしまうのだ。

生来、人間が上等に出来ている人は、そんなことは気にしなくてもいいだろう。だが、元々大してデキがよくない人間は、良くしよう良くなろうと努めてきたにもかかわらず、悲しいことに、いつかどこかでポロッとメッキがはがれるときがある。つい、ボロが出てしまうのだ。

あゝ。。。

 

そんな日の夕暮れ、台地にある耕作放棄地そばで測量助手のかたわら、夕陽が沈むのを見るとはなしに見ていたらピンと来るものあり、急いでシャッターを切る。

 

 

 

 

「うんナイスショット!お陽さんじゃなく、ススキを主役にしたところがえい!」

と自画自賛したあと、

「土佐湾に沈む夕陽が枯野を染める」

とタイトルをつけ、また自己満足。

自分で自分を上げたり下げたり。

まこと食えないオヤジである。


てなことを書いていたら、今日は冬至だということに気がついた。

さて、かぼちゃをアテに、土佐鶴のぬる燗でもやってみようか。



晩秋から初冬にかけての高知東海岸には、こんなふうにさりげなく素敵な風景がどこにでもあります。

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